製品・サービス医療・福祉施設向け防災システム
医療・福祉施設向け防災システム
商品紹介
- 商品紹介 TOP
-
消火設備
商品紹介
消火設備
-
自動火災報知設備
-
特定小規模施設用自動火災報知設備 [300m²未満]
商品紹介
特定小規模施設用自動火災報知設備 [300m²未満]
- 特定小規模施設用自動火災報知設備 [300m²未満] TOP
- 特定小規模施設とは…
- 特定小規模施設用自動火災報知設備の設置基準概要
-
300m²未満 無線式連動型警報機能付感知器
特定小規模施設用自動火災報知設備 [300m²未満]
300m²未満 無線式連動型警報機能付感知器
- 無線式連動型特定小規模施設用火災移報アダプタ
- 無線式連動中継器
- 火災通報装置
医療・福祉施設向け防災システム
火災からまもるために
医療・福祉施設向け防災システム
導入にあたって
医療・福祉施設向け防災システム
お役立ちコンテンツ
特定小規模施設用自動火災報知設備 [300m²未満]
特定小規模施設には自動火災報知設備に代えて
特定小規模施設用自動火災報知設備の設置が可能です。
- 延べ面積が300m²未満の宿泊所・民泊・病院・有床診療所・入居、宿泊のある老人デイサービスセンターなど。
- 延べ面積が300m²以上500m²未満の共同住宅などで民泊部分の床面積が300m²未満のもの。
無線で“連動”感知元を音声でお知らせ
ひとつの火元を、すべての感知器が一斉にお知らせ。
感知元から離れた部屋でも、いち早く火災発生が分かります。
:感知元の感知器(子器)からの連動信号(一次通信)※
:感知器(親器)からの転送連動信号(二次通信)※
- 連動信号(一次通信)が到達しない機器については親器からの転送連動信号(二次通信)にてバックアップします。
- 電波到達距離は、障害物のない場所での水平見通し距離が約100mです。使用する場所の環境や建物の構造・建材などにより電波到達距離は短くなります。
フラットタイプでスッキリした外観
凹凸のないフラットなデザインで、設置場所を選びません。
番号でお知らせ、感知元がわかる!
各感知器の登録番号(0番~15番)を使い、火災発生時、火災(煙や熱)を感知した感知器の登録番号を、音声でお知らせします。
連動先の場所においても感知元を素早く知ることができる便利な機能です。
(部屋ごとに設置した感知器の登録番号を記録しておくことをおすすめします)
FDKJ216/FDLJ911シリーズとの混在使用も可能です。
- 混在使用した場合、FDKJ216/FDLJ911シリーズは感知元感知器の登録番号を通知しません。
1グループ16台※まで連動可能!
親器1台につき、子器を最大15台まで登録し、連動させることができます。煙や熱を感知すると、火災を感知した感知器が音声で火災の発生をお知らせするとともに、登録されたすべての感知器も無線で連動し、警報を鳴らします。
親器1台に対して、複数(最大15台)の子器を登録することで、1つのグループを作り、相互に連動させることができます。グループ外の感知器は連動しません。
※17台以上連動させる場合は無線式連動中継器をご使用ください。
そのほかの特長
- 無線チャンネル設定、登録・消去の操作がラクにできる
無線チャンネル設定、登録・消去を指先でのスイッチ操作で行うことができます。
- 配線いらずで、取り付け簡単!
電池式のため配線工事が不要です。
- 自動試験機能により、定期点検項目の一部が免除!
定期点検項目の加煙試験・加熱試験および煙感知器感度試験が免除されます。
- 3色の表示灯と音声で感知器の状態をわかりやすく表示!
オプション機器/特定小規模施設用火災移報アダプタ
無線式連動型警報機能付感知器と無線で連動し、火災通報装置に移報出力。
消防署への通報が自動で行えます。
火災移報アダプタの主な特長
- 2色の表示灯と音声で火災移報アダプタの状態をわかりやすく表示
- 自動定期通信によりシステムの通信状態を監視
- 保守点検時にボタン操作ひとつで火災通報装置との連動を遮断
- 感知器(親器)に子器として登録。すべての感知器の火災を移報
- 優れた施工性
火災通報装置の近傍に設置が可能なため、施工性に優れています。
オプション機器/無線式連動中継器(ペア品)
グループ(※1)間を無線で中継。さらに連動台数を増やせます。
:感知元の感知器(子器)からの連動信号(一次通信)
:感知器(親器)からの転送連動信号(二次通信)
- 電波到達距離は、障害物のない場所での水平見通し距離が約100mです。使用場所の環境や建物の構造・建材などにより、電波到達距離は短くなります。
- 中継先のグループでは、感知元感知器の登録番号ではなく中継先のグループでの火災中継アダプタの登録番号を通知します。
無線式連動中継器の主な特長
- 17台以上の感知器を連動可能。(連動台数を拡張)
中継器を3ペア(4グループ)使用することで最大58台を連動
- 中継器をリピータとして使用することで、無線連動範囲の拡張が可能。
- 無線通信による火災信号中継機能搭載で配線工事不要。
※1.グループとは?
「親器」と「親器に登録した機器」の集まりを「グループ」といいます。感知器(親器)に登録できる機器の台数は、感知器(子器)と火災移報アダプタ、無線式連動中継器、合わせて15台までです。感知器は異なるグループとは連動しませんが、火災中継器を用いることで、最大4グループを連動させることができます。
[周波数(無線チャンネル)設定や連動グループ構成に条件があります]