製品・サービス住宅用火災警報器

悪質業者にご注意

住宅用火災警報器の設置義務化に伴い、高額な価格、無理強い販売などを行なう業者がいます。また、消防職員が住宅用火災警報器を販売することはありませんので、ご注意ください。

もしも不審に思われたら、次のことに注意してください。

  • はっきり断る。
  • 書類(契約書)には、押印やサインをしない。
  • 相手が脅迫的な行動に出たときは、警察に通報する。

※住宅用火災警報器の訪問販売は、クーリングオフの対象です。