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無線式連動型の電波異常警報音と対処方法
親器、子器間の電波状態を定期的に自動で試験し、電波状態に異常があった場合、次のような警報音と表示灯でお知らせします。
電波異常が発生したら電波異常警報中の警報器をテストのうえ、対処方法にしたがい適切に処置してください。
手順1

親器と子器間の電波状態に異常があると、警報音と表示灯の連続点滅でお知らせします。
手順2

手順3

手順4

手順5

手順6

- 1)
- 次の点を確認します。
- 親器が監視状態であること
- 無線チャンネル設定が正しいこと
手順7

- 3)
- 再度単独テストをします。
それでも改善しない場合は、すべての無線チャンネル設定を変更してください。
手順8

- 1)
- しばらくしてから再度単独テストをします。頻繁に起きる場合は、すべての無線チャンネル設定を変更してください。
手順9

- 1)
- 該当の警報器を取りはずします。
- 2)
- 警報器を電波の届きやすい位置に移動させ、取り付けます。
- 3)
- 再度単独テストをします。
手順10


