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  • 自動試験機能付「赤外線式炎感知器」
  • Infrared Flame Detector

国内初の自動試験機能付

炎の放射エネルギーをダイレクトにキャッチ。高天井でもすばやく感知します。

ノーミの赤外線式炎感知器は、物が燃焼する時に発する、炎からの放射エネルギー(CO2共鳴放射)を捉えることにより、火災を感知します。
一般に使用されている熱感知器・煙感知器は、設置された場所に熱あるいは煙が到達して初めて感知するため、常時外気の流通する場所、あるいは高天井に設置した場合は、熱・煙が希薄されたり、熱・煙が到達するのに時間がかかるなど、火災の感知に時間を要することが想定されます。炎が発する放射エネルギーをダイレクトに受けて火災感知を行うことで、炎を伴う火災に対して時間の遅れもなく、より確実に火災を感知。高天井を有するアトリウムなどに特に有効な感知器です。

火災時の炎には、多量の炭酸ガスから共鳴放射される波長4.4μmにピークを持つ赤外線が多く含まれ、1?15Hzの範囲で、ちらつきながら放射される顕著な現象があります。これは下図のように、一般の高温物体からの放射エネルギーの相対強度とは大きく異なり、物質の燃焼時のみに現れる現象で《CO2共鳴放射》と呼ばれるものです。この《CO2共鳴放射》と、その《ちらつき》を捉えるものでさらに確実な火災感知を実現します。

主な用途

高天井の場所

アトリウム
劇場
倉庫

換気流・外気流のある場所

玄関
ロビー
ピロティ

特長

3次元立体警戒

高さ20mまでの広範囲にわたる空間をカバー

人工照明に強い感知方式を採用

人工照明(水銀灯、殺菌灯など)や溶接火花 などの影響を受けにくい感知方式を採用。

壁面への取付けも可能

監視する方向を任意に設定可能です。

換気流・外気流のある場所

炎が発する放射エネルギーをダイレクトに感知。換気流下の火災にも有効です。

確認灯付き、自己保持型

確認灯の点灯により、作動した感知器がわかります。

感知器監視エリア

取付例

天井取付例

壁面取付例

製品の仕様その他の詳細はWEBカタログを参照下さい。


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