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  • ガス系消火設備
  • 消火システムNN100 PACKAGE TYPE

特長

オゾン層破壊係数ゼロ、地球温暖化係数ゼロの窒素ガスを消火剤に使用しています。

消火剤による熱分解生成物がなく、汚損がありません。
比重が空気に近く、消火効果が持続します。

AND回路による自動放出

消火システムNN100は自動火災報知設備用感知器と本消火システム用感知器の2信号のAND回路で連動させることにより、無人の場合でも早期起動できる自動消火システムです(本消火システム用感知器のみの2信号によるAND回路も可能です)。なお、コンピュータ室などの火災をより早期に予兆の段階で発見するには、火災予兆検知システム(PROTECVIEW)との併用が効果的です。

用途

比較的小規模な通信機械室(通信機械室、コンピュータ室)、発電機室、ケーブル室、機械室、電気室、美術品展示室(収蔵庫)などに適しています。

システム動作フロー

システム構成

パッケージの種類

注意事項
1.避圧装置

消火剤放出の際、防護区画が上昇するため、密閉度の高い区画においては避圧装置が必要となります。

2.排出装置

燃焼物質から発生する分解生成ガスおよび消火後の消火剤を排出するために、排出装置が必要となります。

3.放射音の影響

消火剤放射時は大きな放射音がします。近年のハードディスクドライブ(HDD)などの精密機器は音の影響を受けるおそれがあります。 ハードディスクドライブが設置される通信機室、電算機室、サーバー室などには、放射音を小さくした静音形噴射ヘッドの採用を推奨します。なお、静音形噴射ヘッドはオプションです。別途、ご用命ください。ただし、静音形噴射ヘッドは、放射音を抑制することでHDDのガス放射音による影響の低減を図るもので、HDDの作動性能を保証するものではありません。また、HDD保護のために、HDDの格納ラックなどの防音や防振化対策(吸音材、防振材の採用など)、消火剤放射開始前のHDD保護措置(HDD停止、磁気ヘッド退避など)、HDDの耐音性向上やデータ保護対策(データバックアップなど)、その他の措置も考えられますが、お客様において、静音形噴射ヘッドを使用され、上記措置の全部または一部を併用された場合にも、HDDの作動性能を保証するものではありません。

製品の仕様その他の詳細はWEBカタログを参照下さい。


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