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船舶防災システム

2010年3月17日

1994年10月1日より前に建造された船舶に対する固定式炭酸ガス消火装置の制御装置について

導入例 客船、貨物船、艦船、係留船、保安庁船、高速船、フェリー など

船舶防災システム

自動スプリンクラー装置

本装置は火災が発生した熱によってスプリンクラーヘッドが開放し、常時配管内に充填加圧されている清水によって放水が開始されます。続いてスプリンクラーポンプが自動的に起動し、海水による連続放水により消火するシステムです。
装置の構成は各居室・通路・ホール・レストランなどに設置されているスプリンクラーヘッド、自動警報弁、圧力タンク、末端試験弁やスプリンクラー制御盤などからなっています。

炭酸ガス消火装置

本装置はCO2を消火剤として使用し、窒息・冷却効果により消火を行う固定式消火システムです。
機関室や貨物倉などの区画に対し、きわめて効果的な消火システムです。

煙管式火災探知装置

本装置は貨物倉(CARGO HOLD)で発生した火災による煙を検出します。常時貨物倉内の空気は吸煙管によって操舵室に設置された煙探知機まで吸引し、目視および自動警報により火災発生を探知します。
また、火災表示器を設置する事により、火災制御室や機関監視室などに延長警報を出す事も可能です。

固定式加圧水噴霧消火装置/手動スプリンクラー消火装置

本装置は火災が発生した区画の制御弁を手動または遠隔操作によって開くことにより清水圧力タンクから加圧送水されてくる清水が、ノズルから噴射されると同時に装置内の圧力低下によりポンプが自動的に起動して海水による連続噴射が行われる装置です。

火災探知装置

火災探知装置は、火災受信機・煙感知器・熱感知器・炎感知器・手動火災発信器などで構成されており、機関室、居住区などの火災を監視しています。

船舶用アナログアドレッサブル火災探知警報装置

アドレッサブル火災警報装置は、火災受信機・煙感知器・熱感知器・炎感知器・手動火災発信器などで構成されており、機関室、居住区などの火災を監視しています。アドレス方式により個別に火災発生場所が特定できます。

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