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2011年12月26日

来年こそ、よい年に!

2011年も本当に残り少なくなってきました。
クリスマスは終わってしまったけど、
大晦日、そして、お正月と
楽しいことがたくさん待っている冬休み。
なんだか、わくわくしてきます。

クリスマスで友だちや家族が集まって
「今年は特別な年だったね」という話になりました。
東日本大震災のときは、本当に色々なことを考えたし、
家族みんな、「節電」が習慣になりました。

全国で住宅用火災警報器の設置が義務化された今年は
ボクにとっても忘れられない年になりました。
今年の6月時点での住宅用火災警報器の推計普及率は71.1%。
来年も100%達成を目指して、がんばろうと思います。

あ、そうだ! 思い出したけど
毎年、住宅用火災警報器の大掃除は
ボクが担当しているんです!

まず本体をはずし、中性洗剤を浸してしっかり絞った布で
汚れをふき取るんです。
煙流入部にホコリがたまっていたら掃除機で吸い取るんだけど、
もし、息を吹きかけてとばしたりすると
煙式の場合は中にホコリが入って誤作動を起こすことがあるんだって。
そうそう、絶対に水洗いとかしたら、だめですよ。

ボクたちのいのちを守るために働いてくれる警報器。
いざというときにきちんと作動できるように
みなさんも年に1回はお掃除を、月に1回はテストをしてあげてくださいね。

それでは、この1年、ボクのブログに来ていただいて
どうもありがとうございました。
2012年は、みなさんにとって
楽しいことがいっぱいある年になりますように。

能美防災HP「まもるくん/定期点検・確認の仕方:単独型」

能美防災HP「まもるくん/お手入れ方法:単独型」

能美防災HP「まもるくん/定期点検・確認の仕方:無線式連動型」

能美防災HP「まもるくん/お手入れ方法:無線式連動型」

能美防災HP・ブログ「まもるくんが行く!」(2009年12月22日)

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2011年12月19日

火のないところでも、火事になる?

1年くらい前なんだけど、
家のそばに「オール電化」のマンションが
建ちました。
そこに引っ越して、転校してきた友だちの家で
クリスマスパーティをやるということになって、
週末、ボクは生まれて初めて、
IHクッキングヒーターを体験してきました。

ガスコンロに慣れているボクにとっては
「炎が出ないのに、調理ができる!」
というのが不思議で、ひたすら感心していたら
みんなに「まもるくん遅れてるね、知らなかったの?」って
言われちゃった。

炎が出ないということは、火災の心配もないのかなって思ったら、
そんなことはないんだって。

友だちのお母さんが教えてくれました。
IHクッキングヒーターによる事故は年々増加していて、
製品安全センターも注意を呼びかけているそうです。

なべ底が平らでないものを使ったせいで、
温度センサーが正常に働かず、油が過熱して発火したり、
誤って電気スイッチを入れてしまったために、
調理器具以外のものが発熱して燃えてしまったり。

家の人が留守のときに、
ペットがコンロのスイッチを入れてしまったというケースも
あったそうです。

ガスと違って火は見えないけど、
電化製品はどんなときにも注意が必要なんだなって
あらためて実感しました。

IHクッキングヒーターをお使いの方は
ぜひ注意書きをよく読んで、油断しないでくださいね。

日本電機工業会HP「IHクッキングヒーター 安全に関する注意事項」

NITE(ナイト:独立行政法人 製品評価技術基盤機構)HP
「IHこんろによる事故の防止について(注意喚起)」

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2011年12月12日

アトリウムに、光の感知器

みなさんは、日本で一番高い超高層ビルをご存じですか?
そう、横浜ランドマークタワー!
実はボク、週末に遊びに行ってきたんです。
クラスの友だちが、
ここで開催されているイベントに家族そろって行くというので
ボクも一緒に連れていってもらったんです。

地上70階、高さ296mのタワーは、堂々とそびえたっていて、
そのカッコよさに見とれてしまいました。
友だちのお目当てはアトリウムの展示だったんだけど、
ボクのいつものクセで
こんな広大なスペースの防火設備はどうなっているんだろうって
気になりだしちゃって......。

きょろきょろしていたら、壁に感知器らしきものを発見!
「あった!」と大声を出して、友だちにあきれられてしまいました。

家に帰って調べてみたら、
あのアトリウムには、能美防災の光電式分離型煙感知器が
設置されていました。
ちょっと仕組みが難しかったけど、
光を発する送光部とその光を受ける受光部を向かい合わせに配置して
この光路上を煙がさえぎると受光量が変化するので、
いち早く火災を検知することができるんだって。
最大100m離れていてもOKというので、びっくり。

多いときで10万人を超える来場者でにぎわうというランドマークタワー。
こういう設備で守られていたんだね。

建物がどんどん進化していくのと一緒に
防災システムも進んでいるんだなって、だんだんわかってきました。

能美防災HP・主な納入実績「横浜ランドマークタワー」

能美防災HP「大空間防災システム」

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2011年12月 5日

忙しいときこそ、火の用心を!

ついに12月。
今年も残りわずかになってしまいました。
お父さんもお母さんも、なんだか、いつもより忙しそう。
お隣のおばあちゃんまで早足で歩いています。

ボクたちもクリスマス会の相談をしたり、
冬休みのプランを立てたり、
大人に負けず、忙しくなってきました。

でも、「こんなときこそ、しっかり火の用心をしないとね」と
お母さんは、町内会の見回りにも参加して
ますます忙しそうに駆け回っています。

そういえば、東京消防庁の統計によると
平成22年の建物火災は、12月が最も多かったようです。
東京消防庁管内で320件。
ということは、1日平均で10件以上も火災が起こっている
ということになります。

火災の原因ベスト5は、どんなことだと思いますか?
同じ統計では、一番が放火(疑いを含む)で、次にたばこ、
以下、ガステーブル等、火遊び、大型ガスこんろ
の順でした。
やっぱり、みんなが忙しくなる12月は
注意力が鈍くなって、
家の周りについ燃えやすいものを置いてしまったり、
きちんと火が消えたのを確認しなかったりするのかなぁ。

相変わらず放火が多いのは悲しいけど、
それでもよく見ると、平成22年の総火災件数は、東京消防庁管内で5,088件。
前年に比べて513件も減っています!

住宅用火災警報器を設置したり、消火器を備えたり。
みんながそれぞれに「火の用心」の気持ちをもてば
きっと、減らすことができるはずです!

年末に向かって、ますます忙しくなるけど、
みなさんも「火の用心」を、忘れないでくださいね。

東京消防庁 電子図書館 「東京消防庁統計書 第63回(平成23年10月発行)」

「平成22年中の出火原因の状況」

「月別火災状況」

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