リフレッシュリニューアル
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機能・性能維持のためにリニューアルをご検討ください。防災設備は年数を重ねるごとに、故障発生時の修理が困難になったり、故障しやすくなるなど、その機能・性能を維持するためのコストも大きくなります。そこで設備全体のリニューアルが必要となります。※1 電子機器部品を多用していない機器は20年●自動火災報知設備の更新を必要とするおおよその目安期間は、『既設の自動火災報知設備機器の更新について』 (一般社団法人 日本火災報知機工業会発行)から引用。リニューアル時使用限界初期レベル機能・性能故障発生率の増大修理・メンテナンス経過年数交換部品の生産中止機能停止受信機煙式感知器熱式感知器熱式感知器発信機地区音響装置0年10年15年(※1)10年10年15年20年20年20年機能向上機能停止の前にリニューアル設備は年とともに劣化し、修理・メンテナンスのコストも増えていきます!( 半 導 体 式 )機能UP機能UP- 4 -

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