171120 B -0-3804Y02 共通オプション商品 備蓄のポイント URL https://www.nohmi.co.jp/ 能美防災株式会社 〒１０２‐８２７７　東京都千代田区九段南４‐７‐３　特販事業部　TEL（.０３）３２６５‐０２３７　　FAX（.０３）３２６５‐０３６５ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商品営業部（東京）　TEL（.０３）３２６５‐０２２４　　FAX（.０３）３２６５‐９７４３ 北海道（０１１）７４６‐６９１１　東　北（０２２）２２１‐２６９５　新　潟（０２５）２４３‐８１２１　丸の内（０３）３２１３‐１７８１ 茨　城（０２９）２２５‐２６００　千　葉（０４３）２６６‐０３０３　北関東（０４８）６６９‐２２５５　西関東（０４２）６４３‐１５２０ 横　浜（０４５）６８２‐４７００　静　岡（０５４）２４７‐３２１１　中　部（０５２）９１５‐２４１１　長　野（０２６）２２７‐５５２１ 金　沢（０７６）２５２‐６２１１　関　西（０６）６３３０‐８６６１　京　都（０７５）６９４‐１１９２　中　国（０８２）５１０‐１１２５ 岡　山（０８６）２４４‐４２２２　九　州（０９２）７１２‐１５６０ 旭　川（０１６６）３５‐７８２４　青　森（０１７）７２９‐０５３２　盛　岡（０１９）６４５‐０５５２　秋　田（０１８）８６２‐５０８６ 郡　山（０２４）９４７‐１１９４　福　島（０２４）５２８‐４１９５　羽　田（０３）５７５７‐９３９３　渋　谷（０３）３４６１‐１０５１ 杉　並（０３）３３０６‐０４５１　城　東（０３）３６２６‐２４６１　五反田（０３）３７７９‐９７３７　土　浦（０２９）８２２‐３８５１ 宇都宮（０２８）６３７‐４３１７　群　馬（０２７）３２８‐１５６７　埼玉西（０４９）２４７‐４６４０　川　崎（０４４）２３３‐５７７３ 沼　津（０５５）９２３‐９６６９　浜　松（０５３）４７３‐３４２２　三　重（０５９）２２６‐９８６０　岐　阜（０５８）２０１‐３７７１ 富　山（０７６）４４４‐１４５０　福　井（０７７６）２１‐００５６　神　戸（０７８）３３４‐３５８１　四　国（０８７）８６８‐６８１１　 北九州（０９３）５８３‐３３４４　長　崎（０９５）８４５‐０１３５　熊　本（０９６）３６０‐１０５１　大　分（０９７）５４３‐２７７８　 宮　崎（０９８５）２８‐８７９２　鹿児島（０９９）２５３‐８１９６　沖　縄（０９８）８６２‐４２９７ 本社 支社 営業所 ／ ／ ／ このカタログのご利用にあたって このカタログのご利用に際しては、以下の説明をご覧のうえ、ご利用いただけますよう、お願いいたします。 《販売価格について》 ・このカタログに記載されている販売価格は、平成29年11月現在のものです。諸般の事情により予告なく変更する 場合があります。 《商品について》 ・このカタログに記載されている商品の外観・仕様などは、改良のため予告なく変更する場合があります。 ・このカタログに記載されている商品の色・サイズなどのバリエーションにつきましては、当社までお問い合わせください。 ・このカタログと実際の製品の色とは、印刷の関係で多少異なる場合があります。 ・このカタログに記載されている商品以外の災害対策備蓄品につきましても、各種取り扱っております。詳しくは、当社まで お問い合わせください。 賞味期限は製造日からの期間です。メーカー指定の保管方法により保管してください。保管 の状態および商品によっては、その期間が短くなる場合があります。保管する場合は、メー カー指定の保管方法のほか下記にご注意ください。 ・無開梱、無開封としてください。 ・直射日光を避けてください。 ・高温多湿を避けてください。 北アルプスの保存水アルファ米1 食タイプ災害用簡易トイレセット マイレットミニ10 災害用簡易トイレセット マイレットS100 救急アルミックシートパック毛布 1.6kg ミニダイナモラジオライト 災害時には水が流れなくなりますので、 トイレパックを必ずご使用ください。 汚物をすばやく凝固し、汚物からの感 染を防ぐ抗菌性凝固剤付きです。 賞味期限5年 賞味期限5年 1ケース（2.×6本） 各50 袋入り \1,800（ 税抜価格） ●五目ごはん 各\17,000（ 税抜価格） \6,000（ 税抜価格） ●ドライカレー ●チキンライス 10袋入り \1,800（ 税抜価格）[ 送料別途 ] 100袋入り [ 送料別途 ] \15,000（ 税抜価格）[ 送料別途 ] [ 送料別途 ] [ 送料別途 ] [ 送料別途 ] \1,000（ 税抜価格） 別梱包配送 \3,800（ 税抜価格）[ 送料別途 ] 写真は「五目ごはん」 （ ） 400 400 34 442 34 発災後72時間は被災者の救助・救急活動などの災害応急活動が優先されます。その間は帰宅困難者などによる混乱や事故を防止するため、 従業員を事業所内に留めることが望ましく、そのために企業などは、3日分の物資の備蓄に努めるものとされています。 3日分の備蓄量は、従業員の人数によって大きく異なるほか、災害対策本部の設置や、帰宅時に必要な備蓄品を備えておく観点からも、 能美防災では最適なラインナップをご用意しております。 ■３日分の備蓄のおすすめ ●外部の帰宅困難者のために10%余分に備蓄などを推奨。（首都直下地震帰宅困難者等対策協議会 最終報告（平成24年9月10日）） ●そのほかの品目については、物資ごとに必要量を算定 ●上記飲料水のほかに、お風呂の残り湯を抜かずに溜めておくなどして、生活用水を確保することをおすすめします。 ●上記には、アルファ化米などの非常用食料の水戻し分は含まれておりません。 ●飲料水は、１人当たり１日３リットル、計９リットル ●主食については、１人当たり１日３食、計９食 1食1食1食1食1食1食1食1食1食 1L 1L 1L 1L 1L 1L 1L 1L 1L ●毛布については、１人当たり１枚