ピーヒューヒュー2番火事です登録番号 : 3番登録番号 : 4番ピーヒューヒュー2番火事ですピーヒューヒュー火事です火事です登録番号 : 2番登録番号 : 0番ピーヒューヒュー2番火事ですピーヒューヒュー3番※3火事です登録番号 : 2番5FDKJ235-CFDKJ235-C子 器(光電式)子 器(光電式)FDKJ235-CFDKJ235-CFDKJ235-MFDKJ235-M親 器(光電式)子 器(光電式)FDKJ235-CFDKJ235-CFDKJ235-MFDKJ235-MFDKJ235-CFDKJ235-C親 器(光電式)子 器(光電式)FDKJ235-CFDKJ235-C火災移報アダプタ火災移報アダプタFSOJ001B-KFSOJ001B-K子 器(光電式)中継器登録番号登録番号1番1番中継器登録番号登録番号3番3番登録番号 : 0番ピーヒューヒュー3番※3火事です登録番号 : 1番ピーヒューヒュー3番※3火事です※1.グループとは?「親器」と「親器に登録した機器」の集まりを「グループ」といいます。感知器(親器)に登録できる機器の台数は、感知器(子器)と火災移報アダプタ、無線式連動中継器、合わせて15台までです。感知器は異なるグループとは連動しませんが、無線式連動中継器を用いることで、最大4グループを連動させることができます。[周波数(無線チャンネル)設定や連動グループ構成に条件があります])))))):感知元の感知器(子器)からの連動信号(一次通信) 〉〉〉〉〉〉:感知器(親器)からの転送連動信号(二次通信)※2 電波到達距離は、障害物のない場所での水平見通し距離が約100mです。使用場所の環境や建物の構造・建材などにより、電波到達距離は短くなります。※3 中継先のグループでは、感知元感知器の登録番号ではなく中継先のグループでの火災中継アダプタの登録番号を通知します。火災通報装置火災通報装置グループ※1間を無線で中継。さらに連動台数を増やせます。電波到達距離電波到達距離約100m※2約100m※2FSOJ002A-KFSOJ002A-Kグループ1感知元のグループグループ2中継先のグループ無線式連動中継器の主な特長●17台以上の感知器を連動可能。(連動台数を拡張) 中継器を3ペア(4グループ)使用することで最大58台を連動●中継器をリピータとして使用することで、無線連動範囲の拡張が可能。●無線通信による火災信号中継機能搭載で配線工事不要。無線式連動中継器(ペア品)
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