火災臨場体験VR
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シーン1〜3シーン4シーン5いつもと変わらぬ活気あふれるオフィス。あなたは自分のデスクで仕事をしている。突然、隣の席のPCから前触れもなく煙と火が…。火災発生! 消火は、連絡は、避難は…。状況が一変し、混乱するオフィス。日は沈み、凍てつく寒さの冬の夕方。オフィスを襲う突然の大地震。迫りくる什器、倒れてくる棚が凶器に変わる。揺れが収まり、ほっとしたのもつかの間。今度は火災の発生を知らせる放送が鳴り響く。外へ避難しなければ!しかし、廊下は…。別フロアのオフィスでミーティング中のあなた。同僚の声に混じって、遠くで何かが聞こえる。突如大音量で鳴り出す火災報知機のベル。どうやら下の階で火災が発生したようだ。このまま待機か?すぐに避難か?1階に向かうエレベーターの中で突然の大地震。慌ててビルを飛び出すもオフィス街は停電。断続的に襲う余震、あちこちで発生する火災、道路を塞ぐ車列…。凍てつく寒さの中、生きるためにとるべき行動とは…。※シーン4・5は、1〜3とは別のオフィスが舞台です。YouTubeにてプロモーション動画公開中グランゼーラ「絶体絶命都市4Plus」火災が発生したオフィスと同じ階にある会議室。けたたましく鳴り響く火災報知機のベル。しかし、会議室内の人は誰も動こうとしない。このままでは命の危険が迫る!会議室の扉を開けると、既に廊下は煙が充満。果たしてどうやって非常階段を探せばよいのか?®ノートPCからの発火大地震、そして火災の恐怖下階で発生した火災混乱したオフィス街の避難廊下に充満した煙シーン1シーン4シーン2シーン5シーン3高い没入感による“忘れられない災害の恐怖体験”を実現「火災臨場体験VR〜混乱のオフィス〜」では、オフィスビルでの火災や大地震の恐怖と、それを目の当たりにした人々の混乱の様子を、プレイヤー自身もその空間内にいる“ひとり”になってリアルに体験することができます。これは地震災害からの脱出をテーマにしたゲームソフト「絶体絶命都市」シリーズを代表作とする、株式会社グランゼーラ(本社:石川県金沢市、代表取締役:名倉剛)と共同で制作することによって実現できた、当コンテンツの特長です。災害に遭遇したオフィスや街の中、人々の様子を徹底再現火災や大地震が発生したオフィスビル・オフィス街で起きている、様々なシーンを体験することができます。突然襲う災害、そのとき何が起きるのか?“あなた”は何をしなくてはならないのか?その“万が一に備える”ための体験を提供

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