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大正15年 能美の第1号火災報知器であるスミス式自動出火速報機を 片倉製糸岡谷工場に設置 昭和9年 日本海丸、朝海丸に初めて船舶安全法に基づく 火災警報設備を設置 昭和32年 あるぜんちな丸にスプリンクラー消火設備を設置 (船舶用第1号) 昭和37年 名神高速道の梶原トンネル、天王山トンネルに 高速道路トンネル第1号として防災設備を設置 昭和43年 超高層ビル第1号として霞ヶ関ビルに防災設備を設置 昭和58年 航空機のキャビン用火災センサを初めて航空機の機体に設置 昭和8年 国宝として初めて三十三間堂に火災報知設備を設置