地域防災情報 ネットワーク システム
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KROWTENNOTAMROFNMETSYS I LACOLYCNEGREMEAERASYSTEM OVERVIEWCONTENTS 03PAGE 04メリット・重要な伝達情報を地域住民と共有・緊急の際に、迅速な対応が可能・平常時の安全・安心の向上にもつながるメリット・広大な敷地でも、少人数で安全・安心を確保・人がいない時間帯でも環境変化を即座にキャッチ・外部に支援を求める連絡ツールにも※3※4メリット・施設の異常をいち早くキャッチ・緊急時の施設の変化にも素早く反応できる・施設内外に設置することで、放火対策にも活用例・急な体調不良の際の、周辺住民への連絡手段(※3 共助)・緊急の際に、自治体から災害情報を配信(※4 公助)・地域行事の連絡などのコミュニティツールとして・避難訓練などの業務連絡ツールとして※1:重要伝統的建造物群保存地区の略称※2:木造住宅密集地域の略称重伝建(※1)や木密地域(※2)などの密集地において、情報の伝達と共有を可能にし、地域の安全・安心を守ります。施設内の各所に機器を設置することで、人がいない場所、時間でも施設関係者による緊急対応が可能。業務の安全・安心を確保します。自分で自分を守る・助ける“自助”が難しい場合、家族や地域の人々などみんなの力を合わせて支え合うこと。個人(自助)や地域社会(共助)の力では問題が解決しない場合、国や自治体など公的な仕組みが支援すること。有形文化財など歴史的建造物の内外で起こった異常をすばやく伝達。地域の大切な財産を保護します。さまざまな情報を発信できるので、用途に合わせた活用が可能です。住宅地域工場・プラント共助公助文化財建造物さまざまな活用12 I3

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