無線式連動型 住宅用火災警報器 CO反応式
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①①③①②本支社/社//2432営業所特販事業部TEL.(03)3265-0237 FAX.(03)3265-0365商品営業部(東京)TEL.(03)3265-0224 FAX.(03)3265-9743北海道(011)746-6911  東 北(022)221-2695  新 潟(025)243-8121  丸の内(03)3213-1781茨 城(029)239-5280  千 葉(043)266-0303  北関東(048)669-2255  西関東(042)643-1520横 浜(045)682-4700  静 岡(054)340-0013  中 部(052)589-3241  長 野(026)227-5521北 陸(076)252-6211  関 西(06)6330-8661  京 都(075)694-1192  中 国(082)510-1125岡 山(086)244-4222  九 州(092)712-1560旭 川(0166)25-5600  青 森(017)729-0532  盛 岡(019)645-0552  秋 田(018)862-5086郡 山(024)947-1194  福 島(024)528-4195  羽 田(03)5757-9393  渋 谷(03)3461-1051新 宿(03)5990-5770  城 東(03)3626-2461  土 浦(029)822-3851  宇都宮(028)637-4317群 馬(027)328-1567  埼玉西(049)247-4640  沼 津(055)955-5227  浜 松(053)473-3422三 重(059)226-9860  岐 阜(058)201-3771  富 山(076)444-1450  福 井(0776)21-0056神 戸(078)334-3581 四 国(087)868-6811  北九州(093)583-3344  長 崎(095)845-0135 熊 本(096)360-1051 大 分(097)543-2778 宮 崎(0985)28-8792  鹿児島(099)253-8196沖 縄(098)862-4297取付場所例取付位置 ※FSKJ226シリーズと変わりありません寸法図(単位mm)仕 様Φ106「警報停止/テスト」ボタン(表示灯(3色表示LED)兼用)天井から15cm〜50cmの範囲で取り付けてください。●安全のため、ご使用の前に「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しく設置してご使用ください。●本住宅用火災警報器は火災の煙を感知し、火災の発生をお知らせしますが、消火装置や火災の防止装置ではありません。●住宅用火災警報器は、消防法で規定された自動火災報知設備および特定小規模施設用自動火災報知設備の代用とはなりません。●本製品は住宅用火災警報器であり、CO警報器ではありません。●浴室など湿気が多い場所には取り付けないでください。この製品は、電波法に基づく小電力セキュリティシステムの無線局です。無線通信の特性をよく理解の上、設置して下さい。①海外では使用できません。(日本国内のみ)②心臓ペースメーカーなどの医療機器の動作に影響を及ぼす可能性は極めて少ないですが、 警報器と医療機器とは22cm以上離して使用してください。③アマチュア無線機がある場合は、送信部から警報器を1m以上離して設置してください。④以下の条件により、電波到達距離が短くなったり、電波障害が生じるおそれがあります。•警報器間に電波障害となる要因(金属製ラック、鉄筋コンクリートなどの壁)がある。•警報器の付近で携帯電話、スマートフォン、コードレス電話などを使用している。•近くに電子レンジなど電磁波を発生する家電品がある。•近くにテレビやラジオの送信所、無線局などの施設がある。•警報器の付近でマイクロ波治療器などの医療機器を使用している。•人の移動により電波が遮られた場合。●住宅用火災警報器を天井または壁に取り付けるときは、天井面の梁や野縁が通っている場所 あるいは壁面の柱のような場所に「取付ベース」をしっかりと固定してください。壁に掛けて 取り付けるときは、引っかけ部などの取り付け強度を確認し、取り付けてください。●0〜40℃の温度範囲で結露しない場所に取り付けてください。なお、次のような場所には取り 付けないでください。 ・浴室など水がかかる場所や高温、多湿になる場所 ・電磁波を発する機器のそば ・海浜地や温泉などの塩害やガス害が起こりやすい場所 ・屋外●この製品の外観および仕様は改良のため予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。 ●カタログと実際の製品の色とは、印刷の関係で多少異なる場合があります。 ●このカタログの記載内容は2023年10月現在のものです。●フリーダイヤルロゴマークはエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社の登録商標です。お問い合わせはCO検知灯※1: 使用温度や電波環境などの外部環境や使用条件により短くなることがあります。 ※2: 使用環境により短くなることがあります。また10年を超えて使用すると交換時期をお知らせします。※3: 障害物のない場所での見通し距離です。使用場所の環境や住宅の構造・建材などにより、電波到達距離は短くなります。※4: 連動させる場合は親器(FSKJ2□□−M)が1台必要です。グループ内に親器を2台以上設置することはできません。   17台以上連動させる場合は、無線式連動型火災中継アダプタ(FSOJ002(A)-B)を使用してください。東証プライム市場種 別型 名国家検定型式番号認証番号感知/検知方式定 格電 源電池寿命機器寿命CO検知警報濃度火災警報音量使用周波数送信出力電波到達距離連動可能機器(火災警報のみ。CO検知警報や煙感度切替は連動しません)連動台数復 旧使用温度範囲主材/色質量取付場所付属品●取り付け後は、警報器が正常に作動するか1ヶ月に1度、または3日以上留守にしたときテストしてください。●この製品を廃棄する場合は、分解したり加圧変形させず、市町村により定められたルールに従って廃棄 してください。(付属の電池は水銀を含みません)●電池を廃棄する場合は、電池の保護フィルムをはがさず、コネクタ部分に絶縁性のあるテープなどを巻い てください。また、金属片など導通性のものと一緒に廃棄しないでください。絶縁状態にせずに廃棄する と電池がショートし、発火、破裂の原因となります。●警報器が作動した場合は、火元を確認し、あわてずに適切な処置を行ってください。〒102-8277 東京都千代田区九段南4-7-3URL https://www.nohmi.co.jp/光電式住宅用防災警報器(CO反応式)FSKJ228-C-CO 子 器煙:光電式2種/CO:電気化学式専用リチウム電池(CR17335EG-2-CN1)1mにて70dB(A)以上 (当社測定値:約85dB) 0.3〜4.0kHz(スイープ音)CH1 : 426.7125MHz(出荷時設定) CH2 : 426.7375MHzCH3 : 426.8125MHz       CH4 : 426.8375MHz約100m ※3 (親器⇔子器間)FSKJ226シリーズ/FSLJ016−C、FSKJ228-C-CO、FSKJ223シリーズ/FSLJ013−C、FSKJ218(A)シリーズ/FSLJ008(A)−C、FSOJ001(A/B)-S、FSOJ002(A)-B最大16台※4 (親器:1台+子器:15台)0〜40℃(結露しないこと)ABS樹脂 / ナチュラルホワイト約145g(取付ベース・電池含む)取付ベース、専用リチウム電池、取付ネジ、取扱説明書(保証書付)、図. 無線チャンネルの設定住警第2023〜4号001-A18319DC3V,400mA約10年 ※1 約10年 ※2100ppm(0.01%)以上10mW自己復旧方式天井・壁兼用かんたん登録•設置ガイド無線チャンネルの設定を示します。231025 D-F-21900-MS1天井・壁面取付共通壁または梁から60cm以上離してください。エアコンなどの空気吹き出し口から1.5m以上離して取り付けてください。●照明機器などの熱源から50cm程度離すことをおすすめします。天井取付の場合0120-155-772 (月〜金 9:00〜17:00 祝日は除く)壁面取付の場合安全に関するご注意無線通信に関するご注意設置に関するご注意① 寝室(居室など)② 台所③ 階段、廊下市町村条例によって取付場所が変わる場合があります。アパート、共同住宅への設置に関するご注意マンションや団地などの多住戸が隣接する共同住宅の場合、他住戸に設置した無線式連動型住宅用火災警報器などの無線式連動型機器による定期通信や点検操作による電波を検出し、通常よりも消費電流が増加する傾向があり、電池寿命10年を確保できない場合があります。設置する場合は、隣接する住戸ごとに無線チャンネルを変更して、電波検出における消費電流を抑えるようにしてください。(下図参照)CH1CH2CH1CH2CH1CH2CH1CH4CH3CH4CH3CH4CH3CH4CH2CH1CH2CH1CH2CH1CH2CH3CH4CH3CH4CH3CH4CH3CH1CH2CH1CH2CH1CH2CH1CH4CH3CH2CH1

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