住宅用火災警報器 総合カタログ
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ピーヒューヒューピーヒューヒュー火事です 火事です火事です 火事です火災移報アダプタ火災移報アダプタグループ1感知元のグループ緊急通報装置緊急通報装置電波到達距離電波到達距離最大100m※1最大100m※1受信センタースマートフォンピーヒューヒュー3番※2火事です登録番号登録番号1番1番登録番号登録番号2番2番ピーヒューヒュー3番※2火事です誰かに助けを求めたい時にグループとは?CO反応式子 器(煙式)FSOJ001B-SFSOJ001B-Sピーヒューヒュー2番火事です登録番号登録番号0番0番登録番号登録番号1番1番ピーヒューヒュー火事です火事です各グループの二次通信親 器(煙式)火災中継アダプタ子 器(煙式)親 器(煙式)火災中継アダプタ子 器(煙式)子 器(煙式)FSKJ228-C-COFSKJ226-CFSKJ226-MFSKJ226-MFSOJ002A-BFSKJ226-MFSKJ226-MFSOJ002A-B※1 使用場所の環境や住宅の構造・建材などにより電波到達距離は短くなります。※2 中継先のグループでは、感知元警報器の登録番号ではなく中継先のグループ  での火災中継アダプタの登録番号を通知します。FSKJ226-CFSKJ226-Cピーヒューヒュー2番火事です登録番号登録番号3番3番登録番号登録番号2番2番各グループの一次通信ピーヒューヒュー3番※2火事です登録番号登録番号0番0番登録番号登録番号3番3番中継通信グループ2中継先のグループ自力での避難や消火活動が難しい高齢者住宅などの場合には、火災移報アダプタが受信した火災信号を緊急通報装置に送り、そこから受信センターや家族が持つスマートフォンに火災を知らせることができます。「親器」と「親器に登録した機器」の集まりを「グループ」といいます。警報器(親器)に登録できる機器の台数は、警報器(子器)と火災移報アダプタ、火災中継アダプタ、合わせて15台までです。警報器は異なるグループとは連動しませんが、火災中継アダプタを用いることで、最大4グループを連動させることができます。(無線チャンネル設定や連動グループ構成に条件があります)火災移報アダプタは、無線式連動型住宅用火災警報器が送信した火災信号を受信し、緊急通報装置やフラッシュライトなどの機器を連動させます。防災対策がさらに充実したものになります。火災中継アダプタは、2つの無線式連動型火災警報器グループを連動(最大4グループまで)させることができます。警報器を17台以上連動させたい場合などに使用します。また、2世帯住宅などで世帯ごとに連動点検が行える機能も備えています。※他社製機器への接続については、各機器の仕様をご確認ください。11オプション機器無線式連動型住宅用火災移報アダプタ無線式連動型住宅用火災中継アダプタ(ペア品)さらに充実!機能拡張アダプタ

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