す 火すーですヒュ事ーピー火ュ番ヒ□ーですヒュ事ーピー火ュ番ヒ□で事で事8ピーヒューヒュー□番火事ですーヒューヒューピ火CO反応式子 器(煙式)火災中継アダプタ火災中継アダプタFSKJ228-C-COFSKJ226-CFSKJ226-MFSKJ226-MFSOJ002A-BFSOJ002A-BFSKJ226-MFSKJ226-M※1 使用場所の環境や住宅の構造・建材などにより電波到達距離は短くなります。※2 中継先のグループでは、感知元警報器の登録番号ではなく中継先のグループ での火災中継アダプタの登録番号を通知します。FSKJ226-CFSKJ226-C電波到達距離電波到達距離最大100m※1最大100m※1ピーヒューヒュー2番火事です登録番号登録番号3番3番登録番号登録番号2番2番ピーヒューヒュー火事です火事です各グループの一次通信ピーヒューヒュー2番火事です登録番号登録番号1番1番各グループの二次通信登録番号登録番号0番0番登録番号登録番号0番0番登録番号登録番号3番3番中継通信ピーヒューヒュー3番※2火事ですピーヒューヒュー3番※2火事です登録番号登録番号1番1番登録番号登録番号2番2番ピーヒューヒュー3番※2火事ですテスト中部屋数が多く、警報器が17台以上必要。(最大58台※3まで連動できます。)※3 火災中継アダプタが3ペア必要です。注)環境により連動できない場合があります。グループ1感知元のグループグループ2中継先のグループ子 器(煙式)親 器(煙式)親 器(煙式)子 器(煙式)子 器(煙式)2棟以上の建物の警報器を連動させたい。2世帯住宅などで、世帯ごとに連動点検をしたい。このような状況での使用が便利です。火災中継アダプタは、2つの無線式連動型火災警報器グループを連動(最大4グループまで)させることができます。警報器を17台以上連動させたい場合などに使用します。また、2世帯住宅などで世帯ごとに連動点検が行える機能も備えています。グループとは?「親器」と「親器に登録した機器」の集まりを「グループ」といいます。警報器(親器)に登録できる機器の台数は、警報器(子器)と火災移報アダプタ、火災中継アダプタ、合わせて15台までです。警報器は異なるグループとは連動しませんが、火災中継アダプタを用いることで、最大4グループを連動させることができます。(無線チャンネル設定や連動グループ構成に条件があります)無線式連動型住宅用火災中継アダプタ(ペア品)
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