無線式連動型 住宅用火災警報器
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3番3番3番3番※2343FSKJ226-CFSKJ226-CFSKJ226-C感知元の警報器(子器)からの連動信号(一次通信)FSKJ226-MFSKJ226-M警報器(親器)からの連動転送信号(二次通信)(親器が中継して転送することで、より確実に火災警報鳴動させる)登録ボタンFSKJ226-CFSKJ226-CFSKJ226-C登録番号:4番ピーヒューヒュー火事です登録番号:1番ピーヒューヒュー火事です0番火事です子器登録番号15番登録番号:0番ピーヒューヒュー火事です親器の登録ボタンを押す登録番号:2番ピーヒューヒュー火事です子器の登録ボタンを押す裏面「2番、登録」次の子器の登録ボタンを押す「3番、登録」親器の登録ボタンを押し、登録を終了するピーヒューヒュー火事です火事です登録番号:3番※17台以上連動させる場合は火災中継アダプタ(P6参照)をご使用ください。親器登録番号子器登録番号子 器(煙式)子 器(煙式)親 器(煙式)子 器(煙式)子 器(煙式)裏面裏面親器1台につき、子器を最大15台まで登録し、連動させることができます。煙や熱を感知すると、火災を感知した警報器が音声で火災の発生をお知らせするとともに、登録されたすべての警報器も無線で連動し、警報を鳴らします。0番1番子器最大15台親器・子器とは?親器1台に対して、複数(最大15台)の子器を登録することで、1つのグループを作り、相互に連動させることができます。グループ外の警報器は連動しません。従来、親器と子器の登録を行うために、ボールペンなど先の細いものを使う必要がありましたが、手動によるスイッチ操作で簡単に登録ができるようになりました。操作手順1ピーヒューヒュー火事です 火事ですピーヒューヒューピーヒューヒュー0番火事です1グループ16台まで連動可能!登録操作がラクにできる特長3特長4

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