間24//社社本支時サポート●取り付け後は、警報器が正常に作動するか1ヶ月に1度、または3日以上留守にしたときテスト してください。●この製品を廃棄する場合は、分解したり加圧変形させず、市町村により定められたルールに従っ て廃棄してください。(付属の電池は水銀を含みません)●電池を廃棄する場合は、電池の保護フィルムをはがさず、コネクタ部分に絶縁性のあるテープな どを巻いてください。また、金属片など導通性のものと一緒に廃棄しないでください。絶縁状態 にせずに廃棄すると電池がショートし、発火、破裂の原因となります。●警報器が作動した場合は、火元を確認し、あわてずに適切な処置を行ってください。CH1CH2CH1CH2CH1CH2CH1CH4CH3CH4CH3CH4CH3CH4CH2CH1CH2CH1CH2CH1CH2CH3CH4CH3CH4CH3CH4CH3CH1CH2CH1CH2CH1CH2CH1231025 D -F-14909-MS1営業所URL https://www.nohmi.co.jp//●安全のため、ご使用の前に「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しく設置してご使用ください。●本住宅用火災警報器は火災の煙または熱を感知し、火災の発生をお知らせしますが、消火装置や 火災の防止装置ではありません。●住宅用火災警報器は、消防法で規定された自動火災報知設備および特定小規模施設用自動火災 報知設備の代用とはなりません。●本製品は住宅用火災警報器であり、CO警報器ではありません。●浴室など湿気が多い場所には取り付けないでください。この製品は、電波法に基づく小電力セキュリティシステムの無線局です。無線通信の特性をよく理解の上、設置して下さい。①海外では使用できません。(日本国内のみ)②心臓ペースメーカーなどの医療機器の動作に影響を及ぼす可能性は極めて少ないですが、 警報器と医療機器とは22cm以上離して使用してください。③アマチュア無線機がある場合は、送信部から警報器を1m以上離して設置してください。④以下の条件により、電波到達距離が短くなったり、電波障害が生じるおそれがあります。•警報器間に電波障害となる要因(金属製ラック、鉄筋コンクリートなどの壁)がある。•警報器の付近で携帯電話、スマートフォン、コードレス電話などを使用している。•近くに電子レンジなど電磁波を発生する家電品がある。•近くにテレビやラジオの送信所、無線局などの施設がある。•警報器の付近でマイクロ波治療器などの医療機器を使用している。•人の移動により電波が遮られた場合。●住宅用火災警報器を天井または壁に取り付けるときは、天井面の梁や野縁が通っている場所 あるいは壁面の柱のような場所に「取付ベース」をしっかりと固定してください。壁に掛けて 取り付けるときは、引っかけ部などの取り付け強度を確認し、取り付けてください。●0〜40℃の温度範囲で結露しない場所に取り付けてください。なお、次のような場所には取り 付けないでください。 ・浴室など水がかかる場所や高温、多湿になる場所 ・電磁波を発する機器のそば ・海浜地や温泉などの塩害やガス害が起こりやすい場所 ・屋外●この製品の外観および仕様は改良のため予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。 ●カタログと実際の製品の色とは、印刷の関係で多少異なる場合があります。 ●このカタログの記載内容は2023年10月現在のものです。●フリーダイヤルロゴマークはエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社の登録商標です。東証プライム市場図. 無線チャンネルの設定特販事業部TEL.(03)3265-0237 FAX.(03)3265-0365〒102‐8277 東京都千代田区九段南4‐7‐3商品営業部(東京)TEL.(03)3265-0224 FAX.(03)3265-9743北海道(011)746‐6911 東 北(022)221‐2695 新 潟(025)243‐8121 丸の内(03)3213‐1781■ 城(029)239‐5280 千 葉(043)266‐0303 北関東(048)669‐2255 西関東(042)643‐1520横 浜(045)682‐4700 静 岡(054)340‐0013 中 部(052)589‐3241 長 野(026)227‐5521北 陸(076)252‐6211 関 西(06)6330‐8661 京 都(075)694‐1192 中 国(082)510‐1125岡 山(086)244‐4222 九 州(092)712‐1560旭 川(0166)25‐5600 青 森(017)729‐0532 盛 岡(019)645‐0552 秋 田(018)862‐5086郡 山(024)947‐1194 福 島(024)528‐4195 羽 田(03)5757‐9393 渋 谷(03)3461‐1051新 宿(03)5990‐5770 城 東(03)3626‐2461 土 浦(029)822‐3851 宇都宮(028)637‐4317群 馬(027)328‐1567 埼玉西(049)247‐4640 沼 津(055)955‐5227 浜 松(053)473‐3422三 重(059)226‐9860 岐 阜(058)201‐3771 富 山(076)444‐1450 福 井(0776)21‐0056神 戸(078)334‐3581 四 国(087)868‐6811 北九州(093)583‐3344 長 崎(095)845‐0135熊 本(096)360‐1051 大 分(097)543‐2778 宮 崎(0985)28‐8792 鹿児島(099)253‐8196沖 縄(098)862‐4297無線チャンネルの設定を示します。お問い合わせは 0120-155-772 (月〜金 9:00〜17:00 祝日は除く)住宅用火災警報器CH4CH3CH2CH1安全に関するご注意無線通信に関するご注意設置に関するご注意アパート、共同住宅への設置に関するご注意マンションや団地などの多住戸が隣接する共同住宅の場合、他住戸に設置した無線式連動型住宅用火災警報器などの無線式連動型機器による定期通信や点検操作による電波を検出し、通常よりも消費電流が増加する傾向があり、電池寿命10年を確保できない場合があります。設置する場合は、隣接する住戸ごとに無線チャンネルを変更して、電波検出における消費電流を抑えるようにしてください。(下図参照)能美防災独自のアフターサービス安心サポート 24時間電話受付ユーザー様のアフターサービスとして、商品に関するお問い合わせを24時間電話受付する窓口を設置しています。
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