【地区表示部】「火災」「端末装置」「ガスもれ」の３種類を固定表示。【メニュー】機能ごとに区分けしています。パスワードが必要な機能は「設定」にまとめて、分かりやすくしました。【時刻表示】時刻表示部分をタッチすると、時刻設定ができます。【サブメニュー】メニューを表示しながらサブメニューを表示することで、迷いなく直感的に操作できます。【操作部】広い画面スペースに多くのスイッチを表示させて一覧性が向上しました。スイッチが少ない場合にはスイッチ間隔を広げるなど操作性も配慮。作業モードは、主に施工や点検を行う作業者が使用するためのモードです。一覧性と作業性を重視しながら直感的な操作を可能とした画面配置となっています。広い画面スペースを活用して端末装置の作動状況を確認しながら手動制御をしたり、作動機器の一覧表示を行うことができます。2.作業モードで作業者が使いやすい火災試験や手動制御時などの端末装置を選択する際に、従来の棟階区番やアドレスを数字で入力する方式に加え、棟階区番を選択する方式を追加しました。棟→階→区→番の順に選択していくことで、データべースに登録されている棟や階だけが絞り込まれて表示されるため、速くて正確な操作が可能です。火災発生時画面NEW!火災試験や手動制御が操作しやすい06
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