R-26C
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ガイドモードで3種類の警報画面を同時表示できます。火災警報のみの場合は、火災エリアだけを大きく表示するなど、警報内容によって表示エリアが変わります。防排煙連動用などの3種感知器(一般型、P-AT型)が発報すると、端末装置エリアに表示され、火災扱いしなくなりました。「火災」「端末装置」「ガスもれ」 3種類の警報を同時に表示発信機が押されたことがイラストで分かる連動用感知器は端末装置エリアに表示【火災警報画面】発信機が押されると、画面内で「発信機」灯が青色表示し、イラストで発信機が押されたことを表示。一目で発信機が押されたことが分かります。火災火災・端末装置火災・端末装置・ガスもれ火災発生時には自動的に警報画面が表示され、必要な情報が確認できて、慌てずに行動できます。火災発生場所や端末装置の作動が分かりやすい行動ガイドでとるべき行動がすぐに分かる火災発生時画面NEW!05

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