1*中継器中継器49自動切替感知器ごとの詳細な場所名を表示発報した感知器の通番(感知器番号)を表示感知器 発報店舗棟 1階1区1番01東側店舗No1感知器 発報店舗棟 1階1区1番東側店舗エリア間仕切り変更などにフレキシブルに対応注)既存の配線状況によっては見直しが必要な場合があります。注)感知器ごとの詳細な場所名を設定している場合には、データベースの変更が必要と なる場合があります。20系統5100アドレスまで対応。壁掛型は4系統1020アドレスまで。2次側の感知器配線を耐熱電線にする必要が「感知器ごとの詳細な場所名」と「通番(感知器番号)」が表示できます。用途変更などで間仕切り変更の多いテナントに対しては、専用の中継器を介してP-AT感知器を接続することにより、自動試験機能を持ちながら受信機のデータベースを変更することなく対応できます。R-26C受信機R-26C受信機変更前変更後注意警報や多段階連動制御を行いたい建物用途にはここにはアナログ機能はいらない。だけど自動試験機能は欲しいテナント部なので模様替えが頻繁でデータ変更が大変。だけど自動試験機能は欲しいシンプルに火災だけを感知すれば良いR-ATアナログ感知器R-AT感知器P-AT感知器一般型感知器警戒区域のエリア名を表示中継器中継器P型受信機R-AT(R型自動試験機能付)アナログ式感知器R-AT(R型自動試験機能付)感知器P-AT(P型自動試験機能付)感知器一般型感知器R-26C受信機多彩なシステム構築が可能R-26C受信機ニーズに合わせ最適な感知器が選べる感知器配線をそのまま生かせるP型システムから自動試験機能付システムにP−AT感知器の個別表示機能たとえば建物用途/エリア/ポイントなどのニーズに合わせて柔軟なシステム構築が可能です。リニューアルする場合、専用中継器から接続するなく、そのまま使用できるため、リーズナブルでより安全性の高いシステムにグレードアップできます。火災時には、「警戒区域のエリア名」を表示した後、自動的に「感知器ごとの詳細な場所名」に切り替えて表示します。*1:同一回線内の第1報のみを表示し、第2報以降は表示しません。P-AT感知器一般型感知器製品説明今までの便利機能はそのまま継承
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