−CL1P1SSΩΩfbaaaababaaaaaaaaacccccccccccccc+−※baE※電源ブレーカに付属の「防火.防排煙電源」DDCDA他設備P︑型表示機など受信回路移報回路防排煙回路*1終端抵抗*1*1*1〜40、・・・)に合わせてください。『データベース設定説明書』を参照の上、「05. 終端設定」で終端方法を設定してください。*1:外部に電源を設けずに、点線のように受信機のI+端子からDC24Vを供給する場合は、ジャンパーピン(JPI-)を接続してください。*2:連動設定でステータス要因に「異常代表」または「主電源断(停電時)」を設定している場合は、正常時にリレーがオン状態となり、移報先に設定したFnのc-a端子間が導通します。異常時にオン信号が必要な場合は、F4(c接)またはF5(c接)のc-b端子間を使用してください。*3:P型1級表示機、メッセージ表示機との接続は、回路図C801888をご覧ください。*4:PSU基板内でコモン渡りをする場合は、ジャンパーピンJPF2〜JPF4に挿入してください。シールを貼ってください。S:一般型煙感知器Ω:終端抵抗またはCRE終端抵抗、10kΩ, 1/2W以上終端抵抗、20kΩ, 1/2W以上CRE(コンデンサ式終端器)*1:終端方法は20回線ごと(L1〜20、L21*2*3ジャンパーピンは、上図に示すとおりに挿入してください。連動操作盤終端抵抗120Ω,1/2W・P型インターフェイス盤の接続については、『P型インターフェイス盤FXZJ004 施工説明書』(TN51595)を参照してください。・P型インターフェイス盤内の無電圧移報接点(S1〜S180)は、本機のデータベース設定で設定してください。・末端基板には終端抵抗または基板上にジャンパーピンJP1、JP2(*1)が取り付けてあります。複数台接続した際は、末端以外の終端抵抗またはJP1、JP2を取り外してください。・必ず送り配線としてください(分岐配線は不可)。173専用電源AC100V,50/60Hz:一般型熱感知器(機械接点式:無制限)付属設備*1JPI-防排煙作動代表移報移報信号手動開放装置など開放、閉鎖装置などSNC1S1S5SNC4S16S20SNC□S□P1P2DLCDL1DLnLX1LX2LX3LX4LX5LXCI+I−DFMBDFMCDFMAF1CF1AF2CF2AF3CF3AF4BF4CF4AF5BF5CF5AF6F10FNC1F11F15FNC2F16F20FNC3F21F25FNC4D−D1DnDCDA1DAnアース(D種接地)I+I−STXASTXBSRXASRXBI+I−STXASTXBSRXASRXB防排煙作動代表信号*4JPF2*4JPF3*4JPF4DCコモン プラス(+)Dn起動 マイナス(−)P型インターフェイス盤JPS1JPS3JP1JP2DC24V電源I+I−STXASTXBSRXASRXB通電灯確認灯PSU基板電源入力コモン線 +感知器線 諸表示回路n1n2n3n4n5n6n10n11n15n16n20n21n25SLU基板電源容量:DC24V, 2A起動信号コモン線 +応答信号受信機接続図P型インターフェイス盤の接続SAPJ006型連動操作盤接続図
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