機器接続個数 170種別型名回線数構造自主評定マーク使用許可番号CUD認証主電源予備電源回路電圧消費電力（最大）感知器接続機種回線毎の煙感知器数（*1）連動操作盤の煙感知器数（*2）・30個×回線数（終端抵抗10kΩ） ・12個×回線数（終端抵抗20kΩ） ・30個×回線数（CRE（コンデンサ式終端器））表示機防排煙電源常時通電灯電源公称蓄積時間主音響装置試験・点検機能LCD表示履歴リスト環境条件外部配線抵抗外形主材仕上質量付属品連動操作盤SAPJ006-B1-10〜30L10，20，30露出、壁掛型A-24-2カラーユニバーサルデザイン機構2023年基準に適合AC100V±10％，50/60Hz密閉形蓄電池内蔵、トリクル充電方式DC24V、3.5Ah●感知器 ●蓄電池充電回路 ●自動閉鎖装置 ●マイコン、IC、表示回路 DC5V、DC3.3V（定電圧電源）警戒時：最大約60VA 作動時：最大約210VA：非蓄積型煙感知器30個（蓄積型煙感知器は接続できません）終端抵抗10kΩ 終端抵抗20kΩ ：非蓄積型煙感知器12個（蓄積型煙感知器は接続できません）CRE（コンデンサ式終端器） ：非蓄積型煙感知器30個（蓄積型煙感知器は接続できません）メッセージ表示機：31台P型1級表示機：4台（表示機移報（In、B+）はなし。移報接点Fn（標準25点+オプション点数）または、P型インターフェイス盤で対応）2 A（*3）150mA（*3）60秒（熱感知器：10秒、煙感知器：60秒）音声警報、後続再鳴動方式：1回線ごとに手動で連動用感知器作動表示・警報・連動機能を試験：盤面表示灯の全点灯および、1回線から順次感知器受信回路を試験全履歴：20,000件W530×H700×D125mm鋼板 t1.6（本体）、t1.2（扉）約25㎏一般型感知器（差動、定温、炎、光電、光電分離、イオン）◎発報試験 ◎総合試験 ◎予備電源試験 ：予備電源電圧を試験◎定期受信回路試験 ：定期的（月曜日 AM10時）に感知器回路を試験：感知器回路の自己保持解除◎試験復旧 ：感知器発報後、約8秒後に自動復旧◎自動復旧 グラフィック液晶（2.4型）端末装置表示、異常表示、メニュー表示英数・記号カタカナ（半角全角）、ひらがな、JIS第1・第2水準漢字使用温度範囲：0℃～40℃ 使用湿度範囲：20～85％（RH）（結露なきこと）感知器回路：50Ω以下（往復） 自動閉鎖装置回路：1.5Ω以下（往復）焼付塗装ノーミホワイト（NW）（マンセルN8.7 半ツヤ近似色）工事用予備品、かんたんガイド、蓄電池、予備品箱、施工説明書、データベース設定説明書DC24V（定電圧電源）DC48V（半波整流電源）DC24V（全波整流電源）終端抵抗10kΩ、CRE（コンデンサ式終端器）：差動防水型感知器（FDPJ226N-DW-X）は30個、 光電式分離型感知器（FDGJ203-D-Xシリーズ）は2個まで接続可能。終端抵抗20kΩ：差動防水型感知器（FDPJ226N-DW-X）は12個、光電式分離型感知器（FDGJ203-D-X シリーズ）は1個まで接続可能。仕様*1：機械式以外の感知器接続数は以下の通り*2：*1の感知器については、回線数×（*1の個数）*3：常時通電灯の電源容量を増やしたい場合、防排煙電源を 150mA減らすことで、15mA増やせます。連動操作盤（多回線タイプ）仕様防火・防排煙設備
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