SSccPPΩΩccccPSΩΩScPΩΩG+bcbcaaabbcc〜〜aaaacccccfabaaaababacccccccbbccaabbccaabbccaaaabbccaaaaaaaaccccccccE−****ba●aaaaaCTCT●ZJ〜JP10〜JP15地区ベル断線監視回路地区音響地区音響鳴動回路CL1受信回路CL1CL1DDCDA−CL1P1TTCTTCRSM1M2MVMU消火栓始動器+DC24V電源防排煙回路︵FCSJ/FCSGJ106S移報回路他設備、P型表示機など地区ベル異常検出回路移報回路非常放送設備P型1級用表示機︵マイナスコモン︶− JPK*1(鳴動時マイナスコモン)RBKC RBKLRSKAJPF1JPA1JP6n6〜n10JPF2JPFN1JP11JPA2n11〜n15aJPFN2FGmean6n10n11JPF2n15n1cブザーS1n6cn10cJPF1n11cn15cJPF2S1専用電源AC100V,50/60Hz終端抵抗*1(120Ω、1/2W)・P型インターフェイス盤の接続については、『P型インターフェイス盤FXZJ004 施工説明書』(TN51595)を参照してください。JPS1・P型インターフェイス盤内の無電圧移報接点(S1〜S100)は、受信機のデータベース設定で設定してください。JPS3・地区音響有電圧出力には対応できません。・末端基板には終端抵抗または基板上にジャンパーピンJP1、JP2(*1)が取り付けてあります。複数台接続した際は、末端以外の終端抵抗またはJP1、JP2を取り外してください。終端抵抗*1JP1*1JP2・必ず送り配線としてください(分岐配線は不可)。ScSc*1:末端が終端感知器の場合は、終端抵抗やアドレス付終端器は取り付けないでください。RBKC*3men1n2n3n4BKFn5BAJPA1n6*10JP6n10JP10JPA2n11*10JP11n15JP15*9JPF3JPA3n16*10JP16n20JPA4JP20*9JPF4*10JP21JP25n21n25n26*13JPF5n30n31*13JPF6n35n36n40*13JPF7n41*12n45DCコモン プラス(+)Dn起動 マイナス(−)1F5F6F10FJP2L1L5L6L10S1(LED1)ECECEFECEFF6F10FNC1EL1EL5F11EL6F15FNC2EL10P1P2TXATXBRXARXBTXATXBRXARXB電源入力AC200Vポンプ盤へP型1級用表示機接続例(F6〜F15を使用し、10L型表示機と接続する場合)地区別移報メッセージ表示機I+I−STXASTXBSRXASRXASRXBSRXB開放、閉鎖装置などBKCBKFF6F10F11F15F1CF1AF6B+I1F10FNC1I5F11I6F15I10FNC2I+I−I+I−ITXAITXBIRXAIRXBI+I−SNC1S1STXASTXBS5SNC4I+I−S16STXASTXBS20SRXASRXBSNC□S□※電源ブレーカに付属の「火災報知装置用電源」シールを貼ってください。① Nリレー接点を『データベース設定説明書』を参照の上、「08.連動設定」で出火階・直上階に設定します。② 出火階・直上階の設定にはPSU基板上のF6〜F25の端子を使用します。③ 地区音響装置(ダイオード付)を使用する場合は、地区音響有電圧移報用のジャンパーピンJPF1〜JPF4、地区音響一斉鳴動用のジャンパーピンJPA1〜JPA4、雷保護用のジャンパーピンJPFN1〜JPFN4、断線監視用のジャンパーピンJP6〜JP25を挿入します。一般型地区音響装置を使用する場合は、地区音響有電圧移報用のジャンパーピンJPF1〜JFP4、地区音響一斉鳴動用のジャンパーピンJPA1〜JPA4のみ接続してください。アドレス付終端器アドレス60(固定):一般型煙感知器:一般型熱感知器(機械接点式:無制限)Sc:P-AT煙感知器:P-AT熱感知器:P型1級発信機:終端抵抗、10kΩ, 1/2W以上:アドレス付終端器:地区音響装置(ダイオード付):表示灯:ガスもれ中継器:ガスもれ検知器・図はリレー接点F6〜F15に設定した一例であり、PSU基板上のF6〜F25の範囲内で自由に設定できます。なお、地区音響有電圧移報の場合、前詰めで使用してください。F6〜F10が無電圧移報で、F11〜F15を地区音響有電圧移報のような使い方はできません。・F1〜F5、F26〜F125、S1〜S100(SOU基板)は地区音響有電圧出力に対応していません。*1:一般型地区音響装置を接続する場合は、ジャンパーピン(JPK)を取り外し、『データベース設定説明書』を参照の上、「06.空き回線」の「地区音響(BKF,F,K)」で「PSU基板(BKC-BKF)」と「PSU基板(F6-25)」の全接点を「空き」に設定してください。① NリレーまたはSリレー接点を『データベース設定説明書』を参照の上、「08. 連動設定」で 階別に設定します。② F6〜F25を使用し、PSU基板内でコモン渡りする場合は、 別途ジャンパーピン(JPF2〜JPF4)の設定が必要です。図はリレー接点F6 〜 F15に設定した一例であり、F1 〜またはS1 〜(SOU基板)の機種ごとの範囲内で自由に設定できます。非常放送設備表示機音響移報*1*1:連動設定でステータス要因の「表示機音響」を設定してください(F1以外でも可。F1〜F5を使用する場合は、出荷時の設定(ステータス要因の「火災代表」、OP1〜OP5の遮断設定)を解除すること)。①メッセージ表示機を複数台接続する場合は、送り配線にしてください(分岐配線は不可)。②データベース設定説明書を参照の上、「09.表示機設定」でメッセージ表示機の設定を行ってください。*1:終端抵抗は末端の表示機のみに接続してください。ケーブルは別途手配が必要です。メッセージ表示機を複数台接続する場合は、「火災・ガスもれ表示機 取扱説明書」(TN51887)を参照の上、アドレス設定を行ってください。受信機*1終端抵抗120Ω,1/2W場合は、外線で接続してください。用有電圧移報になるので、無電圧移報にする場合は挿入しないでください。ャンパーピンJPF2〜JPF4に挿入してください。最大アドレス数により終端機器が異なります。また、終端の種類と接続感知器の種類をデータベースで設定する必要があります。終端感知器(末端の感知器をアドレス60に設定してください)ScScScSc*3RBKL*1ΩJPK*2*1Ω地区音響コモン(鳴動時 )( )*4コネクタ(別手配)非常放送終 端 器*5JPI-※ジャンパーピンは、上図に示すとおりに挿入してください。*1:終端抵抗(3系統まで分岐配線可)分岐なし:10kΩ, 1/2W以上2分岐:36kΩ, 1/2W以上3分岐:62kΩ, 1/2W以上*2:一般型地区音響装置を接続する場合は、ジャンパーピン(JPK)を取り外し、『データベース設定説明書』を参照の上、「06.空き回線」で地区音響(BKF)を「空き」に設定してください。JPFN1*11*3:リレー接点は平常時の状態を示します。地区音響装置の鳴動時にはリレー接点が切り替わり、極性が反転します。*4:非常放送終端器に接続するためのコネクタJPFN2*5:外部に電源を設けずに、点線のように受信機のI+端子からDC24を供給する場合は、ジャンパーピン(JPI-)を接続してください。*11*6:出荷時は、F1〜F5が火災代表の移報先(連動設定でステータス要因「火災代表」が設定)になっており、端子番号と同じ番号のオプションスイッチ(OP1〜OP5)が、各移報の遮断スイッチになっています。火災代表以外として設定したい場合は、出荷時の設定を解除してから行ってください。連動設定でステータス要因に「異常代表」または「主電源断(停電時)」を設定している場合は、正常時にリレーがオン状態となり、移報先に設定したFnのc-a端子間が導通します。異常時にオン信号が必要な場合は、F4(c接)またはF5(c接)のc-b端子間を使用してください。JPFN3*11JPFN4*11*7:PSU基板とROU基板でコモン渡りをするFG*8:ジャンパーピンJPF1を挿入すると地区音響*9:PSU基板内でコモン渡りをする場合は、ジ10:地区音響装置(ダイオード付)を使用する場合は、異常検出用のジャンパーピンJP6〜JP25を挿入してください。11:地区音響装置(ダイオード付)を使用する場合は、雷保護用のジャンパーピンJPFN1〜JPFN4を挿入してください。12:機種ごとにオプションで増設される移報接点数およびROU基板数は異なります(F26 〜 F125)。13:ROU基板内でコモン渡りをする場合は、ジャンパーピンをJPF5 〜 JPF7に挿入してください。使用する防排煙基板によりコモンの極性が変わるため注意してください(電源容量は変わりません)。SLUM基板電源入力P1P2専用電源AC100V,50/60HzLnAT(3)31〜59アドレス/Lの場合(末端が一般型感知器または発信機):アドレス付終端器LnATBKFBKFBKCBKC音声警報装置BA表示灯PUPVHCHCHLHHVHCHLHPUPL2表示灯FYHCNEBEB+EB−LX1LX2LX3LX4LX5LXCI+I−付属設備ECECEF非常放送用設備FBFCFA火災代表移報F1CF1AF2CF2AF3CF3AF4BF4CF4AF5BF5CF5A移報信号 *6F6F10FNC1F11F15FNC2F16F20FNC3F21F25FNC4*7F26F30FNC5F31F35FNC6F36F40FNC7F41F45FNC8移報信号手動開放装置などD−通電灯確認灯D1起動信号コモン線+DnDCDA1応答信号DAnDC−コモン(−)/D'n起動(+)/D+(+)/DA'n応答(+)アース(D種接地)PSU基板(1)1〜30アドレス/Lの場合:終端抵抗コモン線+感知器線発信機応答線電話線(2)31〜60アドレス/Lの場合(末端がP-AT感知器)*1:終端感知器LnAT地区ベル異常検出回路一斉鳴動端子表示灯電源(停電時消灯)消火栓連動回路非常放送連動回路(地区ベル停止)諸表示回路火災確認信号火災代表信号*8JPF1*9JPF2ROU基板SLU基板の場合電源容量:DC24V,2A受信機147地区音響出火階・直上階鳴動の接続非常放送設備の接続表示機の接続P型インターフェイス盤の接続P型インターフェイス盤回線数5060708090100メッセージ表示機FCSJ106Sシリーズ回線数5060708090100I±電源容量(mA)450450450450450450P型1級用表示機FCSJ106SシリーズI±電源容量(mA)400340300300260225接続図進PⅣ(多回線タイプ)システム用FCSJ106S型P型1級複合火災受信機接続図
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