機器接続個数137FCSJ107S-R-10〜20L/LTプリンタ・メッセージ表示機接続オプションメッセージ表示機能種別型名回線数構造国検型式番号自主評定マーク使用許可番号CUD認証主電源予備電源●感知器、Ｐ型1級表示機DC24V（定電圧電源） ●地区音響、自動閉鎖装置DC24V（全波整流電源） ●マイコン、IC、表示回路DC5V（定電圧電源）回路電圧消費電力感知器・発信機接続機種P-AT感知器（光電1種、光電2種、光電3種、光電2･3種（2信号）、差動2種、定温特種、定温1種、炎）、一般型感知器（差動、定温、炎、光電、光電分離、イオン）、一般型発信機回線ごとのP-AT感知器数および終端機器●30個（通番）、終端抵抗10kΩ、1／2W（炎感知器は20個、光電2・3種（2信号）は8個、その他進P／Ⅱ／Ⅲ／Ⅳ感知器は30個）●60個（通番）、終端感知器（アドレス60番に設定）（炎感知器は20個、その他進PⅢ／Ⅳ感知器は60個、進P／Ⅱ感知器は接続不可）●59個（通番）、アドレス付 終端器（アドレス60番固定）（炎感知器は20個、その他進Ⅲ／Ⅳ感知器は59個、進P／Ⅱ感知器は接続不可）受信機のP-AT感知器数（*1）地区音響装置表示灯P型1級表示機防排煙回線数防排煙電源常時通電灯電源公称蓄積時間主音響装置◎火災試験 ◎総合試験 ◎予備電源試験 ：予備電源電圧を試験◎自動試験 ◎定期受信回路試験 ：定期的（自動試験後）に火災受信回路を試験◎試験復旧 ◎自動復旧 試験・点検機能LCD表示履歴リスト環境条件外部配線抵抗外形主材仕上質量付属品Ｐ型１級複合火災受信機（蓄積式及び自動試験機能付）30個×回線数（終端抵抗時） ・59個×回線数（アドレス付終端器時） ・60個×回線数（終端感知器時）7個（30V、2Wランプ）、21個（24V、21mA LED）、29個（24V、15mA LED）4台（*2）（表示機移報（In、B+）はなし。移報接点（標準10点+オプション20点（T付））で対応）：1回線ごとに手動で火災表示・警報・連動機能を試験（P-AT感知器はアドレス指定可（火災手動試験））：盤面表示灯の全点灯および、1回線から順次火災受信回路を試験：P-AT感知器の火災検出機能試験および、予備電源試験を1週間に1回自動的に実施：火災受信回路の自己保持解除：感知器発報後、約8秒後に自動復旧グラフィック液晶（2.4型）火災・端末装置表示、異常表示、メニュー表示英数・記号カタカナ（半角全角）、ひらがな、JIS第1・第2水準漢字使用温度範囲：0℃～40℃、使用湿度範囲：20～85％（結露なきこと）感知器回路：50Ω以下（往復） 自動閉鎖装置回路：3Ω以下（往復）工事用予備品、かんたんガイド、蓄電池、送受話器、予備品箱、施工説明書、データベース設定説明書、機能設定表●蓄電池充電回路DC48V（半波整流電源）●表示灯回路AC24V不可あり10, 15, 20露出、壁掛型受第2023～11号A-23-3カラーユニバーサルデザイン機構2023年基準に適合AC100V±10%、50／60Hz密閉形蓄電池内蔵、トリクル充電方式DC24V 1.65Ah警戒時：最大約45VA、作動時：最大約125VA30個（DC24V、10mA）10L：5、15L：10、20L：101A（*3）100mA（*3）60秒（熱感知器：10秒、煙感知器：60秒）音声警報、後続再鳴動方式全履歴：20,000件、自動試験履歴：30,000件W340×H480×D90難燃性樹脂ノーミホワイト（NW）（マンセルN8.7近似色）約5kg*1： 各回線の終端に終端抵抗（10kΩ、1/2W）を使用せず、終端感知器を使用した場合、その回線にはプラス30個、アドレス付終端器を使用した場合は プラス29個の*2：FAPJ107S-R-20L/LTの場合、使用するP型1級表示機の台数により感知器接続数が減ります。*3：常時通電灯の電源容量を増やしたい場合、防排煙電源を150mA減らすことで、15mA増やせます。（注）本製品には表示機専用の移報接点はないため、表示機を接続する場合には移報接点（標準10点＋オプション20点（T付））を使用してください。P-AT感知器を接続できます。仕様進PⅣ（少回線タイプ）システム用P型1級複合火災受信機仕様
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