機器接続個数 133種別型名回線数構造国検型式番号自主評定マーク使用許可番号主電源予備電源回路電圧消費電力（最大）（*1）感知器・発信機接続機種回線毎の煙感知器数（*2）受信機の煙感知器数（*3）・30個×回線数（終端抵抗10kΩ） ・12個×回線数（終端抵抗20kΩ） ・30個×回線数（CRE（コンデンサ式終端器））地区音響装置表示灯表示機防排煙回線数防排煙電源常時通電灯電源ガスもれ回線数公称蓄積時間ガスもれ遅延時間主音響装置試験・点検機能LCD表示履歴リスト環境条件外部配線抵抗外形主材仕上質量付属品GP型1級複合火災受信機（蓄積式）FCSGJ106N-B34-15〜50L/LT型15，30，40，50露出、壁掛型受第2023～13号A-23-4AC100V±10％，50/60Hz密閉形蓄電池内蔵、トリクル充電方式DC24V 3.5Ah●感知器、P型1級表示機 DC24V（定電圧電源）●蓄電池充電回路 DC48V（半波整流電源）●地区音響、自動閉鎖装置 DC24V（全波整流電源）●表示灯回路 AC24V●マイコン、IC、表示回路 DC5V、DC3.3V（定電圧電源）DC24V、10mA ：45個メッセージ表示機：31台P型1級表示機：4台（表示機移報（In、B+）は標準なし。移報接点Fn（標準25点（*4）+オプション点数（T付）（*5））または、P型インターフェイス盤で対応）5（15L）、10（30L）、20（40、50L）2A（*6）150mA（*6）5（15L）、10（30、40、50L）60秒（熱感知器：10秒、煙感知器：60秒）40秒音声警報、後続再鳴動方式：1回線ごとに手動で火災表示・警報・連動機能を試験：盤面表示灯の全点灯および、1回線から順次火災受信回路、ガスもれ受信回路を試験：火災受信回路の自己保持解除：感知器発報後、約8秒後に自動復旧全履歴：20,000件W530×H1000×D160mm鋼板 t1.6（本体）、鋼板 t1.2（扉）約29㎏警戒時：約110VA（15L）、約130VA（30、40、50L） 作動時：約280VA一般型感知器（差動、定温、炎、光電、光電分離、イオン）、一般型発信機終端抵抗10kΩ：非蓄積型煙感知器30個（蓄積型煙感知器は接続できません）終端抵抗20kΩ：非蓄積型煙感知器12個（蓄積型煙感知器は接続できません）CRE（コンデンサ式終端器）：非蓄積型煙感知器30個（蓄積型煙感知器は接続できません）14個（30V、2Wランプ）、40個（24V、21mA LED）、56個（24V、15mA LED）◎火災試験 ◎ガスもれ試験 ：1回線ごとに手動でガスもれ表示・警報・連動機能を試験◎総合試験 ◎予備電源試験 ：予備電源電圧を試験◎定期受信回路試験 ：定期的（月曜日AM10時）に火災受信回路、ガスもれ受信回路を試験◎試験復旧 ◎自動復旧 グラフィック液晶（2.4型）火災・端末装置・ガスもれ表示、異常表示、メニュー表示英数・記号カタカナ（半角全角）、ひらがな、JIS第1・第2水準漢字使用温度範囲：0～40℃ 使用湿度範囲：20～85％（結露なきこと）感知器回路：50Ω以下（往復） 自動閉鎖装置回路：1.5Ω以下（往復）焼付塗装ノーミホワイト（NW）（マンセルN8.7半ツヤ近似色）工事用予備品、かんたんガイド、蓄電池、送受話器、予備品箱、施工説明書、データベース設定説明書*1：ガスもれ検知器用電源約70VAを含む。*2： 機械式以外の感知器接続数は以下の通り *3：*2の感知器については、回線数×（*2の個数）*4： 標準移報接点うち20点（F6～25）を5回線コモン単位のジャンパーピン設定により、地区音響有電圧出力または無電圧接点に選択します。なお、オプション移報用の*5：T=移報増設（ROU-106基板付）30、40L=40点、50L=20点*6：常時通電灯の電源容量を増やしたい場合、防排煙電源を150mA減らすことで、15mA増やせます。終端抵抗10kΩ、CRE（コンデンサ式終端器）：差動防水型感知器（FDPJ226N-DW-X）は30個、炎感知器（FDCJ002-R-X）は20個、光電式分離型感知器（FDGJ203-D-Xシリーズ）は2個まで接続可能。終端抵抗20kΩ： 差動防水型感知器（FDPJ226N-DW-X）は12個、炎感知器（FDCJ002-R-X）は8個、光電式分離型感知器（FDGJ203-D-Xシリーズ）は1個まで接続可能。ROU-106基板および、P型インターフェイス盤に内蔵するSOU-104基板は地区音響有電圧出力にはできません（無電圧接点専用）。仕様GP型1級複合火災受信機仕様
元のページ ../index.html#135