機器接続個数 109FAPJ106N-B1-60L/LT60密閉形蓄電池内蔵、トリクル充電方式DC24V，1.65Ah60個（ＤＣ２４Ｖ、１０ｍＡ）FAPJ106N-B1-30〜40L/LT30，40密閉形蓄電池内蔵、トリクル充電方式DC24V，1.2Ah一般型感知器（差動、定温、炎、光電、光電分離、イオン）、一般型発信機・30個×回線数（終端抵抗10kΩ） ・12個×回線数（終端抵抗20kΩ）・30個×回線数（CRE（コンデンサ式終端器））45個（ＤＣ２４Ｖ、１０ｍＡ）40個（24V、21ｍＡ ＬＥＤ）、56個（24V、15ｍＡ ＬＥＤ）◎火災試験 ◎総合試験 ◎予備電源試験 ：予備電源電圧を試験◎定期受信回路試験 ：定期的（月曜日10時）に火災受信回路を試験◎試験復旧 ◎自動復旧 グラフィック液晶（2.4型） 火災・端末装置表示、異常表示、メニュー表示英数・記号カタカナ（半角全角）、ひらがな、ＪIS第1・第2水準漢字使用温度範囲：0～40℃ 使用湿度範囲：20～85％（結露なきこと）焼付塗装ノーミホワイト（NW）（マンセルN8.7半ツヤ近似色）約22kg工事用予備品、かんたんガイド、蓄電池、送受話器、予備品箱、施工説明書、データベース設定説明書FAPJ106N-B1-50L/LT50DC24V（定電圧電源）DC48V（半波整流電源）DC24V（全波整流電源）AC24V約25kg種別型名回線数構造国検型式番号自主評定マーク使用許可番号CUD認証主電源予備電源回路電圧消費電力感知器・発信機接続機種回線毎の煙感知器数（*1）受信機の煙感知器数（*2）地区音響装置表示灯表示機公称蓄積時間主音響装置試験・点検機能LCD表示履歴リスト環境条件外部配線抵抗外形主材仕上質量付属品P型1級火災受信機（蓄積式）露出、壁掛型受第2023～15号なしカラーユニバーサルデザイン機構2023年基準に適合AC100V±10％，50/60Hz●感知器、表示機 ●蓄電池充電回路 ●地区音響 ●表示灯回路 ●マイコン、ＩＣ、表示回路 DC5V（定電圧電源）警戒時：最大約40VA 作動時：最大約100VA：非蓄積型煙感知器30個（蓄積型煙感知器は接続できません）終端抵抗10kΩ 終端抵抗20ΚΩ ：非蓄積型煙感知器12個（蓄積型煙感知器は接続できません）CRE（コンデンサ式終端器） ：非蓄積型煙感知器30個（蓄積型煙感知器は接続できません）メッセージ表示機：31台P型1級表示機：4台（表示機移報（In、B+）はなし。移報接点Fn（標準25点（*3）+オプション点数（T付）（*4））または、P型インターフェイス盤で対応）60秒（熱感知器：10秒、煙感知器：60秒）音声警報、後続再鳴動方式：1回線ごとに手動で火災表示・警報・連動機能を試験：盤面表示灯の全点灯および、1回線から順次火災受信回路を試験：火災受信回路の自己保持解除：感知器発報後、約８秒後に自動復旧全履歴：20,000件往復50Ω以下W530×H700×D125mm鋼板 t1.6（本体）、t1.2（扉）*1：機械式以外の感知器接続数は以下の通り*2：*1の感知器については、回線数×（*1の個数）*3： 標準移報接点うち20点（F6～25）を5回線コモン単位のジャンパーピン設定により、地区音響有電圧出力または無電圧a接点に選択します。なお、オプション移報用の*4：T=移報増設（ROU-106 基板付）30,40L=40点、50,60L=20点（注）本製品には表示機専用の移報接点はないため、表示機を接続する場合には移報増設（T付）を使用するか、P型インターフェイス盤を使用してください。終端抵抗10kΩ、CRE（コンデンサ式終端器）：差動防水型感知器（FDPJ226N-DW-X）は30個、炎感知器（FDCJ002-R-X）は20個、光電式分離型感知器（FDGJ203-D-Xシリーズ）は2個まで接続可能。終端抵抗20kΩ：差動防水型感知器（FDPJ226N-DW-X）は12個、炎感知器（FDCJ002-R-X）は8個、光電式分離型感知器（FDGJ203-D-Xシリーズ）は1個まで接続可能。ROU-106基板および、P型インターフェイス盤に内蔵する SOU-104基板は地区音響有電圧出力にはできません（無電圧a接点専用）。仕様一般型（多回線タイプ）P型1級火災受信機仕様
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