SSPPΩΩBBSPΩBcafbabaaaaaaaaaaccccccccccccccccEcaaaaaaaTCTJBBBBBBBBBB非常放送設備表示機CL1移報回路受信回路地区音響鳴動回路RSM1M2MVMU消火栓始動器FYHn1cJPF1n11cn15cJPF2n16cn20cJPF3meaECECEFECEFN6cFNC1F6EL1N10cF10EL5RBKCRBKLRSKAJPF1PSU基板コネクタCNOPOP基板JPF2n11n12n13n14n15右下の「表示機接続台数」を参照してください。*1F1CF1AF11F15FNC2F16F20FNC3I+I−CB+I1I5I6I10I+I−専用電源AC100V, 50/60Hz※電源ブレーカに付属の 「火災報知装置用電源」 シールを貼ってください。音声警報装置表示灯表示灯*1（別手配）非常放送終 端 器DC24V電源非常放送用設備火災代表移報地区別火災移報信号*3*4アース（D種接地）BKCJPA1BKFn6n7n8n9n10F6F7F8F9F101F2F3F4F5FJPA2F11F12F13F14F156F7F8F9F10FF1：表示機音響移報F11〜F20：地区別移報ブザーZS1JP2L1L5L6S1L10S1(LED1)① Nリレー接点を『データベース設定説明書』を参照の上、「08.連動設定」で出火階・直上階に設定します。② 出火階・直上階の設定にはF6〜F30の端子を使用します（F11〜F30はOP基板）。③ ジャンパーピンは、地区音響有電圧移報用JPFn、地区音響一斉鳴動用JPAnを接続します。■ ジャンパーピンの 挿入方法■ 注意・図はリレー接点F6〜F15に設定した一例であり、F6〜30の範囲内で自由に設定できます（F11〜F30はOP基板）。*1：非常放送終端器に接続するためのコネクタケーブルは別途手配が必要です。*2：外部に電源を設けずに、点線のように受信機のI+端子からDC24を供給する場合は、ジャンパーピン（JPI-）を接続してください。*3：出荷時は、F1〜Ｆ4が火災代表の移報先（連動設定でステータス要因「火災代表」が設定）になっており、端子番号と同じ番号のオプションスイッチ（OP1〜OP4）が、各移報の遮断スイッチになっています。火災代表以外として設定したい場合は、出荷時の設定を解除してから行ってください。連動設定でステータス要因に「異常代表」または「主電源断（停電時）」を設定している場合は、正常時にリレーがオン状態となり、移報先に設定したFnのc-a端子間が導通します。異常時にオン信号が必要な場合は、F5（c接）のc-b端子間を使用してください。*4：PSU基板とOP基板でコモン渡りをする場合は、外線で接続してください。なお、ジャンパーピンJPF1〜JPF2を挿入すると地区音響用有電圧移報になるので、無電圧移報にする場合は挿入しないでください。*5：OP基板内でコモン渡りをする場合は、ジャンパーピンJPF3〜JPF5に挿入してください。電源入力コモン線感知器線発信機応答線電話線地区音響コモン線（鳴動時 ）一斉鳴動端子( )表示灯電源（停電時消灯）消火栓連動回路コネクタ非常放送連動回路（地区ベル停止）諸表示回路*2JPI-火災確認信号me火災代表信号n1an2an3an4an5aBABKFJPA1JPF1n6n10コネクタCNOPJPF2JPA2*5n11n15JPF3JPA3*5n16n20JPF4JPA4*5n21n25JPF5JPA5n26n30キャビアース① Nリレー接点を『データベース設定説明書』を参照の上、「08. 連動設定」で 階別に設定します。② F11〜F30を使用し、OP基板内でコモン渡りする場合は、別途ジャンパーピン（JPF3〜JPF5）の設定が 必要です。ジャンパーピンは、下図に示すとおりに挿入してください。電源入力AC200Vポンプ盤へ非常放送設備*1：連動設定でステータス要因の「表示機音響」を設定してください（F1以外でも可。F1〜F4を使用する場合は、出荷時の設定（ステータス要因の「火災代表」、OP1〜OP4の遮断設定）を解除すること）。（F1および、F11〜F20を使用し、10L型表示機と接続する場合）107P1P2LnATBKFBKCBAPUPVHCHLHHVCNEBLX1LX2LX3LXCI+I−ECECEFFBFCFAF1CF1AF2CF2AF3CF3AF4CF4AF5BF5CF5AF6F10FNC1F11F15FNC2F16F20FNC3F21F25FNC4F26F30FNC5HCHLHPUPL2EB+EB−■ 注意図はリレー接点N6〜N10に設定した一例であり、N1〜30の範囲内で自由に設定できます。回線数20回線15回線10回線5回線*1： FIPJ103シリーズ表示機の接続台数です。 旧機種の接続台数は弊社までお問い合わせください。火災受信機FAPJ107N表示機台数 (*1)4台3台2台1台0台4台3台2台1台0台4台3台2台1台0台4台3台2台1台0台感知器数440個550個600個450個300個150個：一般型煙感知器：一般型熱感知器（機械接点式：無制限）：P型1級発信機：終端抵抗、10kΩ, 1/2W以上：地区音響装置：表示灯CAUTION非常放送設備でコネクタCNEBを使用する場合、非常放送の仕様により絶縁抵抗試験で不良となる可能性があります。その場合は、コネクタCNEBを一時的に取りはずして試験を実施するなどの対応を行ってください。PSU基板Ｉ±電源使用不可10mA40mA70mA60mA90mA110mA140mA170mA160mA190mA220mA250mA270mA260mA290mA320mA350mA370mA接続図〈接続機器関係〉受信機表示機接続例非常放送設備の接続地区音響出火階・直上階鳴動の接続FAPJ107N型P型1級火災受信機接続図
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