自動火災報知設備総合カタログ
66/472

ー 種別型名構造国検型式番号定格電圧系統数接続可能システム接続可能ホスト機器対ホストインターフェイス環境条件主材質量種 別型 名国検型式番号構 造主電源予備電源回路電圧消費電力機 能伝送延長中継器 収納台数アドレス数アドレス設定接続条件接続可能機器環境条件主 材仕上げ質 量付属品種 別型 名国検型式番号構 造定格電圧機 能主信号線(S+、S-)の伝送距離の延長※62次側(延長先)2線(分岐配線可能)伝送距離 2.0km※7(外部配線抵抗30Ω以下(往復)※8)主信号線電路アドレス数アドレス設定    総延長距離 3.0km(静電容量0.4μF以下)接続条件最大2台/系統(伝送延長の延長は不可)接続可能機器環境条件主 材仕上げ質 量−10〜50℃ 20〜85%(RH)(結露なきこと)焼付塗装 ノーミホワイト(NW) マンセルN8.7半ツヤ近似色種別型名構造中継器ユニット最大収納数外形寸法W420×H550×D150主材仕上質量メタル方式:FRNJ002M-Y据置型(ABS樹脂)中第19〜3号使用温度範囲:-10〜50℃ 使用湿度範囲:20〜85%(RH)(結露なきこと)ABS樹脂約170gFRRJ010-R-S●感知器、地区音響装置または非常電話用、防排煙装置 DC24V(定電圧電源)●発信機線、保守電話線               DC24V(定電圧電源)●室外表示灯用線、表示灯用線            DC24V(定電圧電源)●主信号線                     DC24V(定電圧電源)感知器用 / 地区音響用または非常電話用 / 防排煙用中継器 / 室外表示灯 / 表示灯への電源供給※3約 23kg中継器FRRJ009-Y中第30〜7号中継器盤内蔵用(据置型)主信号線(S+、S-):DC24V(別途端末増設中継器が必要)1アドレス/1台ロータリーSWにて設定R-26シリーズ 受信機・主中継器鋼 板約360gFXRJ001B-R-55個約13kg焼付塗装ノーミホワイト(NW)(マンセルN8.7半つや近似色)中継器光ファイバ方式(シングルモード):FRNJ002F-YDC24V(インターフェイス増設中継器などから供給)ホスト1系統/台R-26E、R-24Eシリーズ※1ディスプレイシステム、BACnetインターフェイスなどRS422A当社標準プロトコル※2中継器(自動試験機能付)中第29〜14号壁掛型AC100V±10%、50/60HzDC24V、10Ah警戒時:最大160VA、作動時:最大 330VA発信機入力 / 保守電話接続1アドレス / 台ロータリーSWにて設定最大2台 / 系統最大20台/R-26C受信機、最大8台/R-26E受信機・主中継器※4R-26シリーズ 受信機・主中継器−10〜50℃ 20〜85%(RH)(結露なきこと)銅 板焼付塗装 ノーミホワイト(NW) (マンセルN8.7半ツヤ近似色)工事用予備品、予備品、蓄電池種別(自火報)種別(非常電話)型 名構 造国検型式番号(自火報)型式番号(非常電話)定格電圧重複確認灯回線数/占有アドレス数通番設定方法接続可能非常電話子機(リレー式)非常電話子機 接続個数外部配線抵抗外部接続方法アドレス設定方法環境条件接続可能受信機主 材質 量※9. 非常電話用中継器1台あたり1.5アドレスで換算。 ※10. アドレス設定器との接続用として、中継器アドレス設定用ケーブル (FZZJ003-Z型またはFZZJ007-Z型)が必要。※11. 非常電話用中継器(EA3型)は主中継器に接続できません。中継器収納箱FXRJ001B-R-10露出、壁掛型10個W420×H850×D150t1.6鋼板約20kg光ファイバ方式(マルチモード):FRNJ006F-Y据置型(鋼板)中第19〜5号鋼板約1.5kgFRRJ010-R-M最大2台(FRRJ009-Y)約 29kg※5中継器盤内蔵用(縦型)赤色発光ダイオード3回線/1アドレス※9主信号線(S+、S-):DC24V、 非常電話回路:DC24Vブザーなしブザー内蔵EFKJ003/EFK012シリーズEFKJ004/EFKJ001/EFK013シリーズ往復50Ω以下(受信機ー子機間)差し込み端子 接続可能電線サイズ 単線:φ0.4〜1.6mmアドレス設定器(FZA012、FZA012AまたはFZAJ004-P)で設定※10使用温度範囲:−10〜50℃、使用湿度範囲:20〜85%(RH)結露なきことR−26【非常電話一体型】シリーズ 受信機※11FXRJ001B-R-1515個W420×H1050×D150約25kg※1. ホスト伝送速度はシステムにより異なるため、ディップスイッチの設定が必要です。※2. 接続先が複数の場合や、BACnetや他社機器と接続する場合は、別途インターフェイスが必要です。※3. 端末増設中継器の電源が混線しなければ、受信機電源も併用可能。   (PFC,PF、PBC,PB(またはPHC,PH)、PDC,PD、TC,T、A、X+,X、PU,PV)※4. 端末増設中継器と増設中継器の合計接続数は、システム全体で最大200台。※5. 伝送延長中継器の質量は除く。※6. 電話線(TC,T)、および非常電話線(HTC,HT)は延長不可(最遠端50Ω以下(往復))※7. 電線サイズにより配線抵抗が異なるため、最大伝送距離の目安は以下の通りです。  (SCIを使用する場合を除く)   HP0.9:片道約0.5Km、 HP1.2:片道約0.9Km、 HP1.6:片道約1.6Km、   HP2.0:片道約2.0Km(中継端子が必要)※8. SCIを使用する場合は、SCIの1次側+2次側は30Ω以下(往復)、   SCIの2次側は15Ω以下(往復)。中継器非常電話FRRJ001-Y-EA3中第30〜10号認評放第30〜5号データベース設定1台/回線ABS樹脂約180gFXRJ001B-J-30自立型30個W500×H2000×D250約67kg仕様ホスト移報中継器仕様端末増設中継器(自動試験機能付)仕様伝送延長中継器仕様中継器収納箱仕様非常電話用中継器仕様64R型防災システムR-26E/R-26E(非常電話一体型)

元のページ  ../index.html#66

このブックを見る