自動火災報知設備総合カタログ
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注)変更内容によって、データベース変更が必要な場合があります。●自動試験機能付のため、定期点検時の加熱・加煙試験など点検項目の一部が免除されます。●火災と防排煙連動が1つの感知器で兼用できます。●注意表示により、火災発生に対して迅速に対応できます。●トレンド機能により、煙濃度や温度変化の推移をグラフで確認できます。●火災発生場所が感知器ごとに特定できます。●感度切替機能により夜間監視に対応できます。R-AT(R型自動試験機能付)感知器●火災発生場所が感知器ごとに特定できます。●自動試験機能付のため、定期点検時の加熱・加煙試験など点検項目の一部が免除されます。P-AT(P型自動試験機能付)感知器●自動試験機能付のため、定期点検時の加熱・加煙試験など点検項目の一部が免除されます。●P型(進PⅢシステム)、R型どちらにも接続することができます。●リニューアル時、既存の配線をそのまま使用できます。●P型(進PⅢシステム)、R型(R-26Cシステム)に接続した場合、アドレス表示、部屋番号表示ができます。●R型に接続した場合、間仕切り変更などで発生するデータベースの変更を行わずに対応できます。●間仕切り変更に容易に対応できます。4R-AT(R型自動試験機能付)アナログ式感知器一般型感知器お客様に最適な防災システムStep2Step3感知器の特長お客様に最適なシステム条件・場所に応じた感知器を選択建物の規模から受信機を選択選択した感知器と受信機の対応を確認能美防災の先進の防災システムをご提案します。お客様の建物用途や規模に応じた最適な防災システムを3つのステップでお選びください。Step1

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