NEW!日常管理に使用する画面で、必要な情報にすぐアクセスできます。火災時には警報表示優先となります。切り替え操作により「ガイドモード」と「作業モード」を切り替えることができます。火災火災・端末装置火災・端末装置・ガスもれ製品説明1234メニュー画面(平常時消灯)管理者向け連動用感知器は端末装置エリアに表示防排煙連動用などの3種感知器(一般型、P-AT型)の発報は、火災扱いではなく、端末装置エリアに表示されます。54発信機が押されたことがイラストで分かる発信機が押されると、画面内で「発信機」灯が青色表示し、イラストで発信機が押されたことを表示します。R型防災システムR-26E/R-26E(非常電話一体型)管理者も、作業者も使いやすい2つのモードガイドモード主に管理者が火災や設備の作動状況、異常状態を監視するためのモードです。火災警報や端末装置の作動時には、色面を大きく使うことで視認性を高めています。「火災」「端末装置」「ガスもれ」 3種類の警報を同時に表示火災警報のみの場合は、火災エリアだけを大きく表示するなど、警報内容によって表示エリアが変わります。
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