【お問い合わせ】能美防災株式会社ホームページ https://www.nohmi.co.jpより「お問い合わせ」フォームよりお願い致します。● 東京消防庁は着工届出時に必要な資料として、接続状況確認、電源容量計算書、型式評価結果書を必要としています。● 届出関係書類(概要表、外観試験・機能試験・作動試験結果表、点検表および接続状況確認図、電源容量計算書)は(一社)日本火災報知機工業会のホームページhttp://www.kaho.or.jpよりダウンロードできます。● 型式評価結果書は機器の製造メーカへお問合せください。総務省消防庁より「光警報装置の設置に係るガイドライン」が2016年に通知されており、設置が望ましい建物や場所が記載されています。消防法令上の義務は現時点(2021年6月)ではありませんが、法制化に向け関係省庁、団体、企業が光警報装置の導入・普及促進への取り組みを行っております。されており、総務省消防庁ホームページhttp://www.fdma.go.jpに掲載されております。着工届出時に着工届出書および概要表を、設置届出時に設置届出書および外観試験・機能試験・作動試験結果表を届け出が必要です。また、設置届出書による消防検査を受検するようにしてください。または第2種消防設備点検資格者が該当します。機器名称型 名評価番号点滅周期参考寸法外 観※“フラッシュライト”は犯罪企図者に対し、強い光を発して威嚇するための製品です。光警報装置の規格に適合していない為、 使用する事ができません。光警報制御装置光警報装置(天井設置用)光警報装置(壁設置用)約H600×W500×D110FP-510品評光制第30〜1号1秒に1回または2秒に1回を設定可能本体BOX(mm)FB210JC(W)品評光第29〜1号1秒に1回または2秒に1回を設定可能(光警報制御装置に接続時は当該制御装置の設定に準ずる)FB210JW(W)品評光第29〜2号(価格については営業担当者へお問合せください。)構成機器一覧ガイドラインに示されている構造及び性能・機能に適合した、日本消防検定協会受託評価業務「品質評価」取得機器となります。知っ得情報● ガイドライン:2016年9月6日 消防予第264号及び、ガイドライン運用通知:2017年8月24日 消防予第268号が通知知っ得情報● 光警報装置の設置は甲種第4類の消防設備士が行う工事となります。● 点検及び報告は自動火災報知設備の点検に併せて行ってください。点検資格者として、甲種又は乙種第4類消防設備士431Q4A4Q5A5設置する義務はあるの?消防への届出って必要なの?
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