59101550851〜5090527201151356591..電 源 火災の時は保護カバーを強く押し割り火災通報ボタンを押してください注 意応答確認ランプが点灯中にを上げて通話割込ボタンを応答確認押すと119番と通話ができます通話割込119火災通報火災通報装置注意;本体扉の開閉のために右側に40mm以上のスペースを確保し取り付けを行ってください。種別型名認定番号適用回線ダイヤル方式ダイヤル桁数通報先不応答再ダイヤル通報メッセージ主電源予備電源停電バックアップ消費電力環境条件主材質量火災通報装置CAFJ002-R(財)日本消防設備安全センター:火通-045号(財)電気通信端末機器審査協会:A16-0095001NTT電話回線(アナログ回線)DP(10/20PPS)、PB最大24桁119番+一般通報16カ所119番:98回一般通報:1ヵ所あたり17回(通報先1~16で一巡)固定フレーズ+不定フレーズ(最大16秒)AC100V±10%,50/60Hz鉛蓄電池(DC12V,0.8Ah)停電1時間待機状態経過後、10分間の通報が可能待機時:7VA 作動時:15VA使用温度範囲:−5~40℃使用湿度範囲:30~80%(RH)(結露のないこと)難燃性ABS樹脂(マンセル値8.9Y 8/0.6近似色)約2.0kgIP電話回線(050から始まる電話番号の回線は基本的に不可)(別途ターミナルアダプタ(型名TA/T サクサ㈱製)を用いることによりISDN回線に対応可)50×2735膜付グロメット23050×2735膜付グロメットキャビネットパネル端審協認定証票21×45配線孔キャビネット本体1221×50配線孔2−φ5取付孔取付寸法図(正面図)13010×17配線孔(電源線)2−φ5×φ10取付孔39仕様外観図火災通報装置仕様火災通報装置外観図、取付寸法図CAFJ002-R型火災通報装置359
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