自動火災報知設備総合カタログ
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—— .E.751φ08201021)5701(811種別型名感度構造国検型式番号労安検合格番号対象ガスまたは蒸気の爆発等級・発火度公称作動温度定格電圧・電流監視時消費電流感熱素子使用温度範囲接続可能受信機主材質量耐圧防爆型FDL120-E-60〜15060型: 感第62~10号70型: 感第62~11号80型: 感第62~12号90型: 感第62~2号100型: 感第62~3号120型: 感第62~4号150型: 感第62~5号第T38364号60℃~150℃DC30V,100mA60型: −10~40℃70型: −10~50℃80型: −10~60℃90型: −10~70℃100型: −10~80℃120型: −10~100℃150型: −10~130℃制限なし約950g定温式スポット型感知器1種露出型d2G4感知部:SUSFDL127-E-80型定温式スポット型感知器耐圧防爆型、自動試験機能付FDL127-E-80感第29~26号第T59244号80℃DC24V,200mA約0.25mAサーミスタ−10~60℃R-22※/R-24/R-26システム用受信機約2.5kg※R-22S(FAR034S/064S,FCR034S/064S,FCRG034S/064S)、R-22M(FCRG034M/094M)、R-22L(FCRG094L)を除く。仕様外観図耐圧防爆型定温式スポット型感知器(自動試験機能付)FDL127-E-80施工上の注意事項●本感知器に使用するケーブルは耐圧防爆性能を維持するために断面が丸形状でシースと電線の間が密閉されている(介在物が入っている)耐熱ケーブルを使用してください。●使用するケーブルがシールド付の場合は受信機での1点アース処理を行ってください。●本感知器の取付けボックスは3方出対応ですが2ヵ所までの接続とし、使用しない接続孔には指定のプラグを取り付けてください。●本感知器に使用する耐圧防爆型ケーブルグランドとプラグは別途電気工事となります。詳しい施工方法は当社まで、お問い合わせください。80102120771522475(107.5)φ140〈耐圧防爆用〉定温式スポット型感知器仕様〈耐圧防爆用〉定温式スポット型感知器外観図FDL120-E-60〜150型定温式スポット型感知器328

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