機器接続個数 種別型名(*2)回線数構造国検型式番号自主評定マーク使用許可番号主電源予備電源回路電圧消費電力感知器・発信機P-AT感知器(光電1種、光電2種、光電3種、光電2・3種(2信号)、差動2種、定温特種、定温1種、炎)、一般型感知器(差動、定温、炎、光電、光電分離、イオン)、一般型発信機●30個(通番)、終端抵抗10kΩ、1/2W(炎感知器は20個、光電2・3種(2信号)は8個、小形・湯気環境強化型・その他進P/Ⅱシリー接続機種回線ごとのズ感知器は30個、終端抵抗に限る)P-AT感知器数および、終端機器●60個(通番)、終端感知器(アドレス60番に設定)●59個(通番)、アドレス付終端器(アドレス60番固定)受信機のP-AT感知器数地区音響装置表示灯表示機防排煙回線数防排煙電源常時通電灯電源公称蓄積時間主音響装置試験・点検機能感知器配線断線、予備電源異常、回路電圧異常、ヒューズ断線、伝送異常、非常放送設備連動地区音響停止回路の断線・短絡警報、スピーカ脱落、メモリ異常、DB異常、定期受信回路試験異常、CPU異常、自動試験異常(実行不能、強制終了、予備電源、感知器)、感知器無応答・試験異常、火災手動試験異常、自動試験履歴の容量不足、地区音響配線の断線・短絡異常警報機能●蓄積中・火災・異常回線(アドレス) ●部屋番号 ●アドレス選択 ●自動試験異常回線・アドレス ●蓄電池電圧 ●異常コード ●P-AT感知器接続数 ●履歴リスト(通常、自動試験) ●設定データ ●地絡異常 ●プリンタ異常デジタル表示(5桁)環境条件外部配線抵抗外形主材仕上質量付属品工事用予備品、取扱説明書、蓄電池、送受話器、予備品箱、施工説明書、データベース設定説明書、機能設定表、遮断スイッチ設定表、部屋番号設定表P型1級複合火災受信機(蓄積式及び自動試験機能付)回線数×30個(終端抵抗時)、回線数×59個(アドレス付終端器時)、回線数×60個(終端感知器時)、14個(30V、2Wランプ)、40個(24V、21mA LED)、56個(24V、15mA LED)(表示機移報は標準なし。移報接点(標準25点(*3)+オプション(T付(*2))またはP型インターフェイス盤で対応)◎火災試験 ◎総合試験 ◎予備電源試験 :予備電源電圧を試験◎自動試験 ◎定期受信回路試験 :定期的(自動試験後)に火災受信回路を試験◎試験復旧 ◎自動復旧 使用温度範囲:0~40℃ 使用湿度範囲:20~85%(結露しないこと)焼付塗装ノーミホワイト(NW)(マンセルN8.7半つや近似色)FCSJ104S-B1-30〜40L/LT/LP/LPT30,40露出、壁掛型受第25~5号A-13-3AC100V±10%,50/60Hz密閉形蓄電池内蔵、トリクル充電方式DC24V、10~30L:3.5Ah、40L:4Ah45個(DC24V、10mA)4台(*1)20回線2A150mA60秒(熱感知器:10秒、煙感知器:60秒)音声警報、後続再鳴動方式:1回線ごとに手動で火災表示・警報・連動機能を試験 (P-AT感知器はアドレス指定可(火災手動試験)):盤面表示灯の全点灯および、1回線から順次火災受信回路を試験:P-AT感知器の火災検出機能試験および、予備電源試験を1週間に1回自動的に実施:火災受信回路の自己保持解除:感知器発報後、約8秒後に自動復旧往復50Ω以下W530×H700×D125mm鋼板 t1.6(本体)、t1.2(扉)約27㎏DC24V(定電圧電源)●感知器、表示機 ●蓄電池充電回路 DC48V(半波整流電源)●地区音響、自動閉鎖装置 DC24V(全波整流電源)●表示灯回路 ●マイコン、IC、表示回路 DC5V(定電圧電源)警戒時:最大約60VA 作動時:最大約210VAAC24V*1:部屋番号表示機の場合、回線数により接続台数およびⅠ±電源容量(表示機以外の用途で使用可能な分)は減ります。*2:T=移報増設(ROU基板付き)壁掛:40点 *3:移報接点のうち20点(F6~25)は、5回線コモン単位のジャンパーピン設定により地区音響出力または無電圧接点のいずれかを選択します。(注)本製品には表示機専用の移報接点はないため、表示機を接続する場合には移報増設(T付)を使用するか、P型インターフェイス盤を使用してください。P=プリンタ付仕様進PⅢ(多回線タイプ)システム用P型1級複合火災受信機仕様133
元のページ ../index.html#135