自動火災報知設備総合カタログ
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NNJBBBBBBRSBBBBB非常放送設備(オプション)‒CL1P1DDCDAⅠ±電源容量(*4)60mA110mA150mA200mA250mA80mA120mA170mA210mA260mA90mA140mA180mA230mA270mAP型1級用表示機(マイナスコモン)JPA1BKABKFJPF1MAN基板コネクタOP基板JPF2JPA2JPF3JPA3JPF4JPA4JPF5JPA5RBKCRBKLJPA1RSKAJPF1n6n7n8n9n10MAN基板コネクタOP基板JPF2JPA2n11n12n13n14n15JPF3CNOP移報信号(*1)表示機音響移報(*2)移報信号(*3)BF1F2F3F4F5F6F7F8F9F10FJP2L1L5L6L10L8SB音声警報装置(別手配)非常放送用設備火災代表移報移報信号手動閉鎖装置など装置地区音響コモン線(鳴動時 )火災確認信号火災代表信号n3n4n5CNOPコモン線地区音響装置地区音響装置FAF1CF1AF2CF2AF3CF3AF4CF4AF5BF5CF5AF6F10FNC1F11F15FNC2F16F20FNC3F21F25FNC4F26F30FNC5D‒通電灯確認灯D1DnDCDA1DAn電源入力F6F7F8F9F10F11F12F13F14F15一般型地区音響装置EL1EL2F6F10B+I1I5I6I10「表示機接続台数」を参照してください。ブザーSBBz以上以上FYH※ジャンパーピンの挿入方法ジャンパーピンは、右図に示すとおりに挿入してください。①)Nリレー接点を『データベース設定説明書』に従い出火階・直上階に設定します。②)出火階・直上階の設定にはF6〜F30の端子を使用します。(F11〜F30はOP基板)③)ジャンパーピンはJPAn、JPFnに挿入します。(地区音響用有電圧移報になります)(F6〜F10を使用した場合)FNC1*1:データ設定による(F11〜F20を使用し、10L型表示機と接続する場合)F1CF1AF11F15FNC2F16F20FNC3*2:連動設定でステータス要因の「表示機音響」(T02)を設定してください。(F1以外でも可)*3:データ設定による注 意・図はリレー接点F6〜F15に設定した一例であり、F6〜F30の範囲内で自由に設定できます。(F11〜F30はOP基板)FCSJ105Nシリーズ表示機接続台数4台3台2台1台0台4台3台2台1台0台4台3台2台1台0台*4:表示機以外の用途で使用可能な容量(注)表示機を5台以上接続する場合は、外部電源を使用してください。感知器数600個(最大数)400個200個接続図FCSJ105N型P型1級複合火災受信機接続図地区音響出火階・直上階鳴動の接続非常放送設備接続例表示機接続例115

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