接続機器個数種別型名(*3)プリンタ部屋番号表示機能回線数構造国検型式番号自主評定マーク使用許可番号主電源予備電源●感知器、表示機DC24V(定電圧電源) ●地区音響、DC24V(全波整流電源) ●マイコン、IC、表示回路DC5V(定電圧電源)回路電圧消費電力感知器・発信機P-AT感知器(光電1種、光電2種、光電3種、光電3・3種(2信号)、差動2種、定温特種、定温1種、炎)、一般型感知器(差動、定温、炎、光電、光電分離、イオン)、一般型発信機●30個(通番)、終端抵抗10kΩ、1/2W(炎感知器は20個、光電2・3種(2信号)は8個、小形・湯気環境強化型・その他進P/Ⅱ接続機種回線ごとのP-AT感知器数および、終端機器シリーズ感知器は30個、終端抵抗に限る)●60個(通番)、終端感知器(アドレス60番に設定)●59個(通番)、アドレス付終端器(アドレス60番固定)受信機のP-AT感知器数地区音響装置表示灯表示機公称蓄積時間主音響装置◎火災試験 ◎総合試験 ◎予備電源試験 :予備電源電圧を試験◎自動試験 ◎定期受信回路試験:定期的(自動試験後)に火災受信回路を試験◎試験復旧 ◎自動復旧 感知器配線断線、予備電源異常、回路電圧異常、ヒューズ断線、伝送異常、非常放送設備連動地区音響停止回路の断線・短絡警報、スピーカ脱落、メモリ異常、DB異常、定期受信回路試験異常、CPU異常、自動試験異常(実行不能、強制終了、予備電源、感知器)、感知器無応答・試験異常、火災手動試験異常、自動試験履歴の容量不足、地区音響回線の断線・短絡試験・点検機能異常警報機能デジタル表示(5桁)蓄積中・火災・異常回線(アドレス)、部屋番号、アドレス選択、自動試験異常回線・アドレス、蓄電池電圧、異常コード、P-AT感知器接続数、履歴リスト(通常、自動試験)、設定データ環境条件外部配線抵抗外形主材仕上質量付属品工事用予備品、取扱説明書、蓄電池、送受話器、予備品箱、施工説明書、データベース設定説明書、機能設定表、遮断スイッチ設定表P型1級火災受信機(蓄積式及び自動試験機能付)なしあり5, 10, 15, 20露出、壁掛型受第24~9号なしAC100V±10%、50/60Hz密閉形蓄電池内蔵、トリクル充電方式DC24V 0.45Ah警戒時:最大約30VA、作動時:最大約68VA30個(DC24V、10mA)7個(30V、2Wランプ)、29個(24V、15mA LED)60秒(熱感知器:10秒、 煙感知器:60秒)音声警報、後続再鳴動方式使用温度範囲:0℃~40℃、使用湿度範囲:20~85%往復50Ω以下W340×H480×D90ABS樹脂ノーミホワイト(NW)(マンセルN8.7近似色)約4kgFAPJ105S-R-5〜20L/LT5L:150個、10L:300個、15L:450個、20L:580個※終端感知器使用時は5L:300個、10L:600個、15L:900個、20L:1,180個4台(*2)(表示機移報は標準なし。移報接点(標準10点+オプション20点(T付(*3)))で対応):1回線ごとに手動で火災表示・警報・連動機能を試験(P-AT感知器はアドレス指定可(火災手動試験)):盤面表示灯の全点灯および、1回線から順次火災受信回路を試験:P-AT感知器の火災検出機能試験および、予備電源試験を1週間に1回自動的に実施:火災受信回路の自己保持解除:感知器発報後、約8秒後に自動復旧●蓄電池充電回路DC48V(半波整流電源)●表示灯回路AC24V*1:表示機接続台数およびⅠ±電源容量により、感知器の最大接続数は減ります。*2:感知器接続数およびⅠ±電源容量により、表示機台数は減ります。*3:型名のTは以下の仕様となります。 T…移報接点(20点)(注)本製品には表示機専用の移報接点はないため、表示機を接続する場合には移報接点(標準10点+オプション20点(T付))を使用してください。(注)部屋番号表示機は接続できません。仕様進PⅢ(少回線タイプ)システム用P型1級火災受信機仕様105
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