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4 感知器の特長 能美防災の先進の防災システムをご提案します。 条件・場所に応じた感知器を選択 建物の規模から受信機を選択 選択した感知器と受信機の対応を確認 R-AT(R型自動試験機能付)アナログ式感知器 ●火災と防排煙連動が1つの感知器で兼用できます。 ●感度切替機能により夜間監視に対応できます。 ●注意表示により、火災発生に対して迅速に対応できます。 ●火災発生場所が感知器ごとに特定できます。 ●自動試験機能付のため、定期点検時の加熱・加煙試験など点検項目の一部が免除されます。 一般型感知器 P-AT(P型自動試験機能付)感知器 ●自動試験機能付のため、定期点検時の加熱・加煙試験など点検項目の一部が免除されます。 ●P型(進PVシステム)、R型どちらにも接続することができます。 ●リニューアル時、既存の配線をそのまま使用できます。 ●P型(進PVシステム)、R型(R-24CUシステム)に接続した場合、アドレス表示、部屋番号表示(型式が-H付の P型受信機)ができます。 ●R型に接続した場合、間仕切り変更などで発生するデータベースの変更を行わずに対応できます。 注)変更内容によって、データベース変更が必要な場合があります。 R-AT(R型自動試験機能付)感知器 ●火災発生場所が感知器ごとに特定できます。 ●自動試験機能付のため、定期点検時の加熱・加煙試験など点検項目の一部が免除されます。 お客様に最適なシステム Step1 Step2 Step3 お客様の建物用途や規模に応じた最適な防災システムを 3つのステップでお選びください。 ●間仕切り変更に容易に対応できます。 お客様に 最適な防災システム