にします。 用途変更などで間仕切り変更の 多いテナントに対しては、専用の 中継器を介してP-AT感知器を 接続することにより、自動試験 機能を持ちながら受信機の データベースを変更すること なく対応できます。 端末伝送 4系統 主中継機 中継器 中継器 R-24E�U受信機 R-AT（R型自動試験機能付）アナログ式感知器 R-AT（R型自動試験機能付）感知器 P- AT（P型自動試験機能付）感知器 一般型感知器 たとえば 建物用途/エリア/ポイントなどのニーズに合わせて柔軟な システム構築ができます。 注意警報や多段階連動制御を行いたい 建物用途には ここにはアナログ機能はいらない。 だけど自動試験機能は欲しい テナント部なので模様替えが頻繁でデータ 変更が大変。だけど自動試験機能は欲しい シンプルに火災だけを感知すれば良い R-ATアナログ式 感知器 R-AT感知器 一般型感知器 P-AT感知器 リニューアルに最適 ニーズに合わせ最適な感知器が選べます間仕切り変更などにフレキシブルに対応 P型システムから自動試験機能付システム にリニューアルする場合、専用中継器から 接続する2次側の感知器配線を耐熱電線 にする必要がなく、そのまま使用できる ため、リーズナブルでより安全性の高い 自動試験機能付システムにグレードアップ できます。 P-AT感知器 一般型感知器 P型受信機主中継器 中継器 中継器 注）感知器ごとの詳細な場所名を設定している場合には、データベースの変更が必要となる 場合があります。 注）既存の配線状況によっては見直しが必要な場合があります。 多彩なシステム構築 端末伝送 4系統 主中継機 主幹線 （防災LAN） 主中継器主中継器 変更前変更後 43 製品説明