NIU：ネットワークインターフェイス 既設増設 増設 既設部を変更することなく拡張が可能 分配配線も可能 NIU NIU NIU LM LM R-24E�U 受信機 NIU NIU LM LM NIU LM LM NIU NIU NIU LM LM LM LM LM デジタル音声 防災LAN アナログ音声アナログ音声 R-24E�U 受信機 発信機 最大65,790アドレスで余裕のシステム構築。 最大50kmの防災LANで余裕の広域対応。 双方向通信による防災LAN幹線の省線化を実現。 防災LANを柔軟に構築。 自火報電話の防災LAN利用による省線化。 受信機の端末伝送は最大510アドレス（2系統）、主中継器（LM：リンクモジュール）は最大1,020アドレス （4系統）で64台まで接続でき、システム全体では最大65,790アドレスまで対応できます。 機器間の幹線が断線した場合に孤立してしまう機器を回避するために、 R-24E�Uの防災LANでは双方向通信化により、1本のケーブルで孤立 する機器をバックアップします。 防災LANの総延長距離は最大50kmの広域対応。 また、光ファイバ（シングルモード）の使用で機器間の距離が最大 10km※まで対応できます。 ※光ファイバ（マルチモード）使用時最大2km、メタル使用時最大600m。 なお、シングルモードとマルチモードの光ファイバは混在できません。 防災LAN設置後、増築工事などが発生し、防災LANを拡張する場合にでも、既設の防災LAN部分を一切 変更することなく、防災LANを拡張できます。 R-24E�Uシステムでは、ループ配線や分配配線、ループ配線＋分配配線など自由な接続形態によるLAN 構築ができます。（メタル方式の場合） 自火報電話の音声信号をアナログからデジタルに変換し、 防災LANに重畳させて送ることで、受信機とLM間の電話用 メタル配線が不要です。 防災LAN 主幹線 LM LM LM LM R-24E�U 断線 受信機 防災LAN 最大50km LM LM LM LM R-24E�U 受信機 10km※ 10km※ 41 製品説明