p-gp_cf_13301 By DO!BOOK

回線ごとのガスもれ検知器数受信機のガスもれ検知器数10個 1個（ガスもれ中継器を接続する場合、最大9個）一般P型（多回線タイプ）ガスもれ付FCSGJ104Nシリーズ仕様機器接続個数 FCSGJ104N-B34-15～50L/ LT 15/30/40/50 露出・壁掛型約29㎏（15、30L）、約31㎏（40,50L） AC100V±10％、50／60Hz 型名※5 構造国検型式番号自主評定マーク使用許可番号主電源ガスもれ検知器用電源DC24V、1A（予備電源：DC24V、0.6Ah）予備電源回路電圧消費電力※6 感知器・発信機接続機種回線ごとの煙感知器数受信機の煙感知器数地区音響装置表示灯表示機試験・点検機能主音響装置公称蓄積時間異常警報機能デジタル表示（5桁）環境条件外部配線抵抗 5（15L）、10（30L）、20（40、50L） 2A 150mA 防排煙回線数防排煙電源常時通電灯電源主材仕上質量付属品警戒時：最大約110VA（15L）、最大約130VA（30、40、50L）作動時：最大約280VA ※6：ガスもれ検知器用電源約70VAを含む。 ※7：移報接点のうち20点（F6～25）は地区音響出力または無電圧a接点を5回線コモン単位のジャンパーピン設定によりいずれかを選択します。外形回線数（ガスもれ回線を除く）×30個受第25～6号 A-13-2 AC100V±10%、 50／60Hz ・感知器、表示機DC24V（定電圧電源）・地区音響、自動閉鎖装置 DC24V（全波整流電源）・マイコン、IC、表示回路DC5V（定電圧電源）・蓄電池充電回路DC48V（半波整流電源）・表示灯回路AC24V ◎一般型感知器（差動、定温、炎、光電、光電分離、イオン） ◎一般型発信機非蓄積型煙感知器：30個（蓄積型煙感知器は接続できません） DC24V、10mA ： 45個 14個（30V、2Wランプ）、40個（24V、21mALED）、56個（24V、15mALED） 4台（表示機移報（In、B+）は標準なし。移報接点Fn（標準25点※7＋オプション（Ｔ付※5）または、P型インターフェイス盤）で対応 60秒（熱感知器：10秒、煙感知器：60秒）ガスもれ回線数5（15L）、10（30、40、50L）音声警報、後続再鳴動方式ガスもれ遅延時間40秒 ●感知器配線断線●予備電源異常●回路電圧異常●ヒューズ断線●伝送異常●ガスもれ検知器異常●ガスもれ検知器配線断線 ●非常放送設備連動地区音響停止回路の断線・短絡警報●スピーカ配線脱落異常●メモリ異常●ＤＢ異常●定期受信回路試験異常●ＣＰＵ異常蓄積中・火災・遅延・ガスもれ・断線回線、蓄電池電圧、異常コード、履歴リスト、設定データ使用温度範囲： 0℃～40℃、使用湿度範囲： 20～85% RH （結露しないこと）往復50Ω以下焼付塗装：ノーミホワイト（マンセルN8.7半ツヤ近似色）工事用予備品、取扱説明書、蓄電池、送受話器、予備品箱、施工説明書、データベース設定説明書、機能設定表、遮断スイッチ設定表鋼板 t1.6(本体)、t1.2(扉) W530×H1000×D160mm ◎火災試験：1回線ごとに手動で火災表示・警報・連動機能を試験 ◎ガスもれ試験：1回線ごとに手動でガスもれ表示・警報・連動機能を試験 ◎総合試験：盤面表示灯の全点灯および、1回線から順次火災受信回路を試験 ◎予備電源試験：予備電源電圧を試験 ◎定期受信回路試験：定期的（月曜日10時）に火災受信回路を試験 ◎試験復旧：火災受信回路の自己保持解除 ◎自動復旧：感知器発報後、約８秒後に自動復旧回線数 ※5：T= 移報増設（R O U 基板付き）3 0 ､4 0 L＝4 0点､15 ､5 0 L＝2 0点 P型インターフェイス盤仕様鋼板 t1.6（本体）、t1.2（扉）焼付塗装：ノーミホワイト（マンセルＮ8.7半ツヤ近似色） 20 FXZJ004-E2-20～60L W３６０×H５００×D１０５ mm 40 60 80 無電圧ａ接点、５回線につき１コモン端子、接点容量：DC24V,1A/1回線型名移報接点数接点構成接続可能受信機最大接続数伝送線電源線環境条件外形寸法質量主材仕上多回線タイプ（ FAPJ104シリーズ、FCSJ104シリーズ） RS485／複数台接続の場合は送り配線（分岐配線不可）とし、総延長距離は1.2km 使用温度範囲：0℃～40℃ 使用湿度範囲：20～85% RH （結露なきこと）配線抵抗：18Ω以下（往復）最遠端距離：φ0.9mmの場合片道約0.3km、φ1.2mmの場合片道約0.5km 受信機１台につき１００点（ＳＯＵ基板×５枚まで）約10㎏約14㎏ W４５０×H６００×D１０５ mm 100 FXZJ004-A2-80～100L