2A 150mA 一般P型（多回線タイプ）FAPJ/FCSJ104Nシリーズ仕様 機器接続個数 P型1級複合火災受信機（蓄積式） 露出、壁掛型 種別 回線数 構造 国検型式番号 自主評定マーク使用許可番号 主電源 予備電源 回路電圧 消費電力 感知器・ 発信機接続機種 回線ごとの 煙感知器数 受信機の 煙感知器数 地区音響装置 表示灯 表示機 試験・点検機能 主音響装置 公称蓄積時間 異常警報機能 デジタル表示（3桁） 環境条件 外部配線抵抗 主材 仕上 質量 付属品 警戒時：最大約60ＶＡ 作動時：最大約210ＶＡ ※4：移報接点のうち20点（F6〜25）は地区音響出力または無電圧接点を5回線コモン単位のジャンパーピン設定によりいずれかを選択します。 外形寸法 30〜50L:3.5Ａｈ、60〜70L:4Ah、80〜100L:6Ah ー ー ー P型1級火災受信機（蓄積式） FAPJ104N-B1-30〜60L/LT 30/40/50/60 ー 警戒時：最大約40ＶＡ 作動時：最大約100ＶＡ 30〜50L:1．2Ａｈ、60L:1.65Ah 約22〜24kg FCSJ104N-B1-30〜40L/LT 30/40 約25kg W530×H700×D125mm 30〜40L：20回線、50〜60L：30回線、70〜80L：40回線、90〜100L：50回線 FCSJ104N-B34-70〜100L/LT 70/80/90/100 約35〜37kg W530×H1000×D160mm FCSJ104N-J3A-50〜100L/LT 50/60/70/80/90/100 自立型 約81〜83kg W600×H2000×D300mm ※3：T＝移報増設（ROU基板付き）壁掛：30,40L=40点、50〜100L=20点、自立：50,60L=60点、70,80L=80点、90,100L=100点 Ｐ型１級表示機仕様 約2.5kg 5、10 W250×H250×D80 mm FIPJ103-S-5,10L 約3.3kg 鋼板 t1.2 15、20、30 W250×H380×D80 mm FIPJ103-H2-15〜30L 約6.5kg 40、50、60 W360×H500×D105 mm 型名FIPJ103-E2-40〜60L 回線数 外形寸法 構造 地区灯 主音響装置 環境条件 接続可能受信機 主材 仕上 重量 露出、壁掛型 電子ブザー内蔵（DC24V,15mA） 当社製N-16回路および、S-13回路以降のP型1級受信機 使用温度範囲：0〜40℃ 使用湿度範囲：20〜85％（RH）（結露なきこと） 赤色発光ダイオード（DC24V,2mA） 焼付塗装：ノーミホワイト（マンセルＮ8.7半ツヤ近似色） 鋼板 t1.2（扉）、t1.6（本体） 約11kg 70、80、90、100 FIPJ103-A2-70〜100L W450×H600×D105 mm 防排煙回線数 防排煙電源 常時通電灯電源 ・感知器、表示機DC24V（定電圧電源） ・地区音響装置、自動閉鎖装置（FCSJシリーズのみ） DC24V（全波整流電源） ・マイコン、IC、表示回路DC5V（定電圧電源） ・蓄電池充電回路DC48V（半波整流電源） ・表示灯回路AC24V 密閉型蓄電池内蔵、トリクル充電方式ＤＣ２４Ｖ 受第25〜4号 AC100V±10%、 50／60Hz ◎一般型感知器（差動、定温、炎、光電、光電分離、イオン） ◎一般型発信機 回線数×30個 非蓄積型煙感知器：30個（蓄積型煙感知器は接続できません） 30〜50L:45個、60〜100L:60個（ＤＣ２４Ｖ、１０ｍＡ） 40個（24V、21ｍＡ ＬＥＤ）、56個（24V、15ｍＡ ＬＥＤ） 4台（表示機移報は標準なし。移報接点（標準25点※4＋オプション（T付※3）またはP型インターフェイス盤で対応） 60秒（熱感知器：10秒、 煙感知器：60秒） 音声警報、後続再鳴動方式 ●感知器配線断線●予備電源異常●回路電圧異常●ヒューズ断線●伝送異常●非常放送設備連動地区音響停止回路の断線・ 短絡警報●スピーカ配線脱落異常●メモリ異常●ＤＢ異常●定期受信回路試験異常●ＣＰＵ異常 蓄積中・火災・異常回線、蓄電池電圧、異常コード、履歴リスト、設定データ 使用温度範囲 ： 0℃〜40℃、使用湿度範囲 ： 20〜85% RH （結露しないこと） 往復50Ω以下 焼付塗装ノーミホワイト（マンセルＮ8.7半ツヤ近似色） 工事用予備品、取扱説明書、蓄電池、送受話器、予備品箱、施工説明書、データベース設定説明書 鋼板 t1.6 FCSJ104N-B21-50〜60L/LT 50/60 約29〜31kg W530×H850×D150mm ◎火災試験 ：1回線ごとに手動で火災表示・警報・連動機能を試験 ◎総合試験 ：盤面表示灯の全点灯および、1回線から順次火災受信回路を試験 ◎予備電源試験 ：予備電源電圧を試験 ◎定期受信回路試験： 定期的（月曜日10時）に火災受信回路を試験 ◎試験復旧 ： 火災受信回路の自己保持解除 ◎自動復旧 ： 感知器発報後、約８秒後に自動復旧 A-13-2 型名※3