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採用情報

人材育成

現在の仕事内容

私が所属する部門では、消火にかかわる研究、開発をしています。
私は、「バルブ(弁)」や「ノズル」を開発しています。
「バルブ(弁)」とは、消火設備の中で消火用ポンプと、水を出すスプリンクラーの間にあるもので、火災が起こると開くものです。バルブには、適切な水の量を調整する機能があります。
「ノズル」とは、イベントホール、トンネルなど大規模な空間を消火するために、効率よく水を出すための製品です。
開発は、要求される機能の整理後、試作品の設計から始まります。試作品の部品は自分で造る場合もあり、旋盤やフライス盤を用いて加工することも、しばしばあります。そのようにして造った試作品や部品は、実験を行い、データ収集を繰り返して、より良い製品に仕上げていきます。
単純に機能を追求していくのではなく、コスト、環境配慮、デザインなど色々な視点から考えて製品の開発を行います。そのためには、火災の知識や設計に必要な知識など、多分野の知識が必要となります。

仕事のやりがい

1番のやりがいは自分の設計した製品が世の中に出て、その製品によって世の中の人々を守れることだと思います。
日頃、上司から指示されたことを開発するだけでなく、入社間もない自分が思いついたアイディアを盛り込むことも、意見することもできる環境があり、やりがいを感じています。
私たちが開発している製品はいつ何時も、確実に作動しなくてはならない製品ですので、正直、プレッシャーも感じますが、人々の暮らしを守る防災のパイオニアとしての意識を常に持って仕事に取り組んでいます。

仕事で習得できるスキル

さまざまな経験ができるとともに、スキルも身につく部門です。
①火災に関する知識や設計に関する知識(材料、力学、加工、各種規格)が身につきます。
②消防設備についての知識も必要となるため、甲1消防設備士(消火設備の設置、点検に関する資格)を勉強次第で取得できます。
③大空間実験場で実際の消火設備を模擬した設備を自分達で組むこともあるので、フォークリフトや高所作業車を運転し、高所での作業をすることもあります。
④トンネルなど実際に機器が設置されている現場に行き、実際に水を出し試験を行うこともあります。