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  • ガス系消火設備
  • 消火システム NE-1

特長

消火システムNE-1は3M社が開発した次世代のガス消火剤Novec™ 1230を採用しています。
使用している消火剤はオゾン層破壊係数ゼロ、地球温暖化係数<1、大気中の残存期間7.0日というすぐれた環境特性を持っています。
消火剤の放出時間は10秒以内の高速放出です。
煙感知器または熱感知器などとの連動による自動消火システムです。
電気絶縁性に優れており、電気機器に安心して使用できます。

用途

通信機械室、コンピューター室、電気室、ケーブル室、機械室、小型工作機械などに適しています。

固定式のシステム構成

システム動作フロー

注意事項
1.評価が必要となる場合があります

本システムを消防法施行規則で規定されていない防護区画に設置する場合は、(財)日本消防設備安全センターに設けられた「ガス系消火設備等評価委員会」の評価を受けるか、または同施行令第32条の特例を申請する必要があります。

2.避圧装置

消火剤放出の際、防護区画内の圧力が上昇するため、圧力上昇を緩和する避圧装置が必要となります。

3.排出装置

燃焼物質から発生する分解生成ガスおよび消火後の消火剤を排出するために、排出装置が必要となります。

4.放射音の影響

消火剤放射時は大きな放射音がします。近年のハードディスクドライブ(HDD)などの精密機器は音の影響を受けるおそれがあります。 ハードディスクドライブが設置される通信機室、電算機室、サーバー室などに本設備を設置する場合、HDD保護のために、HDDの格納ラックなどの防音や 防振化対策(吸音材、防振材の採用など)、消火剤放射開始前のHDD保護措置(HDD停止、磁気ヘッド退避など)、 HDDの耐音性向上やデータ保護対策(データバックアップなど)、その他の措置も考えられますが、 お客様において、上記措置の全部または一部を採用された場合でも、HDDの作動性能を保証するものではありません。

製品の仕様その他の詳細はWEBカタログを参照下さい。


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