
親子の登録操作(子器を増設する場合)
子器を追加する場合、追加する子器すべてを親器に登録する必要があります。
以下の登録手順により、登録操作を行ってください。
取り付けたあと必ずテストを行う。
機器に異常があった場合、火災時に正常に作動しません。
6.連動を確認するへ進んで下さい。

- 親器裏面の「登録ボタン」を押します。

- 親器が「ピピ」と鳴動し、表示灯が緑点灯し登録モードになります。

(注1)登録モードにしてから子器の「登録・消去ボタン」を操作しない状態が1分以上継続すると、それまでに登録した台数を「ピピ、○台登録」と鳴動し、表示灯が消灯し、通常監視状態に戻ります。
(注2)親器からエラー音「ピピピピピ」が鳴り、登録モードにならない場合は、親器が「電池切れ」か「感度異常」である可能性があります。付属の取扱説明書「5.定期点検のしかた(テスト)」を参照し対処してください。
登録・消去ボタンの操作は、鉛筆など折れやすいもので行わない。
折れた芯などが内部に入り、故障の原因となるおそれがあります。
登録操作中に誤って子器の『警報停止/テスト』ボタン、子器の「消去ボタン」を
押さないよう注意する。
登録中にエラーになったり登録情報が消去される可能性があります。

- 親器の近くに電池を接続した子器を置き、子器裏面の「登録ボタン」を押します。
子器が「ピピ」と鳴動し、表示灯が緑点灯します。 
- 約5秒後に登録が成功すると、子器が「○番登録」と登録番号を鳴動し、
表示灯が消灯します。

登録する子器が複数ある場合は、登録確認メッセージが流れてから次の子器の登録ボタンを2の要領で押してください。すべての子器を登録するまで繰り返します。
はじめに登録ボタンを押した子器が登録番号を鳴動し登録された
ことを確認してから次の子器を登録操作してください。
親器の表示灯が消灯してしまった場合は、
もう一度親器の登録ボタンを押してください。
(注1)2台セット(親子)の登録番号は、親器が0番(変更できません)、子器が1番にあらかじめ登録してあります。
(注2)子器からエラー音「ピピピピピ」が鳴り、登録できない場合は、子器が「電波異常」である可能性があります。その場合は、該当子器の電池コネクタを抜き、『警報停止/テスト』ボタンを1回押したのち、再度電池コネクタを接続してください。

- 親器裏面の「登録ボタン」を押します。
(注)短押し(2秒未満)もしくは長押し(2秒以上)により、鳴動内容が異なります。


- 親器が下表のとおり鳴動し、表示灯が消灯します。


鳴動した登録番号と同じ登録番号表示シール(子器の付属品)を警報器表面のシール貼付位置(
部分)に貼付します。
※通信状態により、最大30秒程度かかる場合があります。
登録完了後、下記の手順で親器にて連動テストを行い、
正常に連動することを確認します。

- 『警報停止/テスト』ボタンを長押しする〔2秒以上〕

- 操作音が「ピピ」、「ピ」と鳴り、下記の動作をします。
<正常時>
操作元の表示灯[緑]が点灯し、約4~20秒後に連動
登録したすべての警報器が火災警報を鳴動します。


登録を消去する場合(交換、撤去)
設置した子器を交換もしくは撤去する場合は、取りはずす子器の情報を親器から消去する必要があります。
親器本体および該当子器本体を取付ベースからはずし、消去作業を下記手順により行ってください。
電波異常が発生している場合や、システムの全消去以外は、
基本の消去手順により消去作業を行ってください。
むやみに一括消去を行うと、親器と子器の登録情報に違いが生じるおそれがあります。

- 親器裏面の「登録ボタン」を押します。

- 親器が「ピピ」と鳴動し、表示灯が緑点灯し登録モードになります。

- 親器の近くに子器を置き、子器の「消去ボタン」を押します。

- 子器が「ピピ」と鳴動し、表示灯が緑点灯し消去を開始します。

-
しばらくして消去に成功すると、子器が「○番消去」と鳴動し、表示灯が消灯します。
●消去する子器が複数ある場合は、繰り返し
~
の操作を行います。
(注)消去に失敗した場合は、子器が「ピピピピ」と鳴動し、原因を表示灯にて表示します。

- 親器裏面の「登録ボタン」を押します。

- 親器が「ピピ、○台登録」(親器に登録されている台数)(※)と鳴動し、表示灯が消灯します。
※短押し(2秒未満)の場合










